海鮮丼

海鮮丼ですが、ボンボンさんの恩送り企画はnoteへ引っ越してからの影響度からいうと、巨匠クリオネ画伯しか思い浮かびません。

そもそもの発端といえば、私も参加していたnoteの「旅する日本語」というお題でした。

もうね、なんなんでしょうかこのアバンギャルドなアバンストラッシュさは。

私の投稿もシュールを自負していますが、これはジャンルを超えているジャンヌダルクです。

あっという間にクリオネワールドへと直滑降でした。

この記事などは泣けてきます。

そんなクリオネさんはジェンダーが曖昧ミーマインとの事ですが、人間少なからず異性に変身トゥッ！したい気があるものです。

その証拠に、以下の画像は私が30代の頃メイド姿となったもので、今から見るのも幼虫には要注意が必要な冥土の土産でしょう。

アラ綺麗！

あ、ミトさんボンボンさん、楽しい企画をありがとうございました。