ゲーム作品に正解を求めるのは必要なのか?


表題通り、その正解を求めていく行為は必要であるかと考えてみれば結論、必要と感じるのは人それぞれということになる。理由は人によっては正解自体を求める行為自体、嫌いという人もいるからです。

ただ、私の場合はある程度正解を求める作品の方が好きです。答えがある程度わかっていた方が安心するからというのが大きい。

例えば着せ替え系のゲーム


これは正解自体が無くても問題はありません。何しろ、ファッションの世界ではコーデの組み合わせに正解自体存在しないからです。(ただ、ゲーム性が無さすぎるのも作業感で飽きる危険性もある)前の記事で書いた「運営に頭来た理由」とほぼ同じ理由でマーベラスの作品は完全に削除した。


次にアクションゲーム


ある程度正解はあるのでその正解自体を求めていくという行為と相性は比較的良いです。何故なら正解ありきのゲームジャンルで解法がわかる方がやっていては楽しい。自ら見つけてでも良いですし、他の人のやり方を真似ても良いということにもなります。


乙女ゲームとかジャンルだと...


この場合、自ら正解を見つける事自体、(選択肢とか)他のジャンルよりわかりづらいので正解のフラグを立てる段階が分かった方がコンプリートしやすい。

ただ、全部が全部正解自体を求めるのもよろしくはないと思います。

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