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FXの為のメモ。 Amazon販売の広告運用による売り上げアップのコンサルタント・作業依頼を承っております。 お仕事の依頼はhiroro07p@gmail.comまで。 本好きの下剋上が大好きです。

最近の記事

3日間特別講習

目次

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    • 1/3~のGOLDの考察

      あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。 新年初めのGOLD考察行ってみたいと思います。 ※今後もたまにサイクル理論でてきますがわかっていません。まだまだ勉強中なので気にしないでください。 週足まずは状況整理 ・上昇チャネルの半値で反発した後に下降してから上昇中。まだ下限に達していない。 ・下降チャネル上限を上抜けているがまだ明確にレジサポ転換はしていない。 ・ロビン線(256SMA茶色)より上にあるので上昇トレンド中だが、下降局面。 ・75MA(緑

      • 考察確認用倉庫

        エントリーしてないのもありますし、勝率はまだわかりません。 自分用のメモ画像です。

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        • GOLD12/13-12/17の結果と次の流れを見る。12/20~の戦略整理。

          先週の結果はコチラ さて来週はクリスマスの週。アノマリーのドル円はクリスマスに荒れる、12月は円安に振れやすい、ゴトー日の24日(金)などがありますが、どう相場に影響してくるでしょうか… その前も、22日(水)アメリカGDP確定値、23日(木)アメリカ個人消費支出(PCE)・新築住宅販売件数などの重要指標などがあります。 ドル円とGOLDには相関がありませんが、これらの事象から米国金利に影響していけば、GOLDも大きな動きを見せるかもしれません。 週足サイクルは19本

        3日間特別講習

          GOLD12/6-12/10の結果と次の流れを見る。12/13~の戦略整理。

          前回の内容はコチラ 週足前回とほぼ状況が変わらず。前回のろうそく足は迷い足となり、予想通り小休止。 そんな中今回はさらに寄引同時線。売り買いが拮抗しており、大変動の予兆か?今週は水曜日は11月小売売上高、木曜日早朝にFOMCの発表があり、その発表まで待つ形となるか? 下目線は継続で、今年の大変動の値幅を鑑みるに、上昇は先行スパン2の1876あたりまでを見ておけばよいか?下は十分ディセンディングの1680を狙える距離。 日足MAが収束してきており、25MA(緑)、200

          GOLD12/6-12/10の結果と次の流れを見る。12/13~の戦略整理。

          GOLD11/29-12/3の結果と次の流れを見る。12/6~の戦略整理。

          前週の戦略はコチラ 週足8/9の1680を起点にして、現在サイクル17本目。レフトトランスレーションを形成するならば30本以上必要。ライトならば29本以内。ライトだとしてもまだ本数が少ない。まだ下降局面が続きやすい地合い。 チャネル上限にタッチして下降してくれたのでまだチャネルは効いていると判断。ちょうど基準線と7MAも重なり、跳ね返される形になった。 一目均衡表では2役逆転で下降示唆だが、先週は勢いに欠ける展開だった。 1760定着はならなかったが、無事付けることが

          GOLD11/29-12/3の結果と次の流れを見る。12/6~の戦略整理。

          GOLD11/22-11/26の結果と次の流れを見る。11/29~の戦略整理。

          前週の戦略はコチラ 週足サイクルは16本目。次週陽線をつけるならライトトランスレーションをつけて新サイクルに変わったと考えてもいいし、来週も下降していくのであれば、レフトトランスレーションを作りに行くと見れる。 週足ではキレイに先行スパン2に跳ね返されて雲を抜け、さらにチャネルに戻ることができた。三役逆転には至っていないが、二役逆転中で下げの勢いは強い。 ろうそく足はロビン線(256SMA)の上に位置するので、超長期的にまだ上昇トレンドではあるが、各MAや一目の各線の下

          GOLD11/22-11/26の結果と次の流れを見る。11/29~の戦略整理。

          資金管理とリスクリワード(RR)

          相場はゼロサムゲームゼロサムゲームとは、参加者全員の合計得点(総和)が常にゼロとなる方式のゲームを指します。合計得点がゼロのため、誰かの得点が増えれば・誰かの得点がマイナスとなります。相場に置き換えると、誰かの利益は誰かの損失となります。 例えばサイコロを振って奇数でロング、偶数でショートをして1万円利益か損失がでたら決済していったとしたら、確率は1/2ですから、理論上はプラスマイナスゼロになります。 実際には証券会社などにスプレッド(手数料)を支払っているのでゼロサムゲ

          資金管理とリスクリワード(RR)

          過去のテーパリングを復習して今回のテーパリングに活かそう

          歴史は繰り返す?全てが同じとはいかないが、基本的に過去起こったことと似たような事象が起きた場合、 似たような値動きをすることがままある。 今回は、アメリカのリーマンショックを起因とした金融政策を追って、 今回のコロナウイルスを起因とした金融政策を乗り切るために 過去を復習する。 ざっくりと画像でまとめた。 ざっくりと テーパリング期間中はレンジ テーパリング終わりに近づくにつれドル高 終わった段階でドル高レンジの下限付近で、利上げ決定前に一段上げる 利上げ決

          過去のテーパリングを復習して今回のテーパリングに活かそう

          GOLD11/15-11/19の結果と次の流れを見る。11/22~の戦略整理。

          前週の内容はコチラ 週足サイクルは15本目。先週は、レフトトランスレーションを形成するとするならば、今週か再来週には下落して欲しい所と書いた。 結果としては一目均衡表の先行スパン2に抑えられる形で陽線で終わった。 ロビン線(256SMA)をはじめ、各MA及び、基準線や転換線の上に推移していることや週足の下降チャネルの上限を抜け出したことから上昇トレンドではあるが、 明確にチャネルを否定していない事・先行スパン2に抑えられていること・2020年8月からのディセンディング

          GOLD11/15-11/19の結果と次の流れを見る。11/22~の戦略整理。

          GOLD11/8-11/12の結果と次の流れを見る。11/15~の戦略整理。

          11/1からのGOLD戦略はコチラから 11/8からのGOLD戦略はコチラから 週足先週はチャネルを抜け、先行スパン2で抑えられる形で終了した。 サイクル的には14本目が終わり、レフトトランスレーションを形成するなら来週か再来週には下落を開始して欲しい所。(プライマリーサイクルは24~35本といわれている。) 先週まではショート優勢と書いたが、長期的には確かにショート優勢だが、 チャネルを抜け出し、上髭なしの陽線を付けたことによって目先では嫌でも直近高値の1915が見え

          GOLD11/8-11/12の結果と次の流れを見る。11/15~の戦略整理。

          GOLD,ドル円の11/1-11/5の結果と次の流れを見る。戦略整理。

          前回の11月からのGOLD戦略はコチラから GOLD週足 前回はショート優勢と書いたが、結果的には大きく陽線を付けて終わった。 依然としてショート優勢なのは変わりない。 ここまでくると下降チャネル上限1832付近までは上がってほしい所。 今は陰転雲の中にいて、値が動きやすい。下降チャネル上限までは容易に上昇できる余地はある。 その他の抵抗帯としては、先行スパン2の1875付近、直近高値(5/31の週)の1917付近。 週足レベルでトレードするなら、そこまで担がれる

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          2021年11/1~のGOLD戦略(ドル円簡単に)

          11/8~の戦略はコチラ GOLD(XAUUSD)まずは週足から 一目均衡表的に、9月にやっと雲ねじれからの雲を抜け、硬かった1764を実線で下回り、三役逆転を起こしており、強い下降シグナル点灯中。 下降三角の形をとりながら下降中。三角保合いの中間よりやや上。 長期的に見れば下降トレンド。短期的にはややショート優勢。 チャネル的には下降チャネルの上限より下の位置。ショート優勢。 MA的にはまだ200MAを上回っているので上昇トレンド。とはいえ実線との乖離もあるので下

          2021年11/1~のGOLD戦略(ドル円簡単に)

          移動平均線、SMAを使ったトレード記録(通称:ロビン線)

          256SMAを使ってのトレード。 通称:ロビン線といいます。 理由は……256→ニコロ→ニコ・ロビン……はいすいません。 それでは早速説明していきます。 長期トレンドをつかんで順張りでトレード7,25,52,75,100,200,600など様々な数値のMAが使われていることと思いますが、この256MAは長期移動平均線の部類にはいります。 単純に256MAより上なら上昇トレンド、下なら下降トレンドとしてみます。 今回はユーロ円の日足チャートで解説していきますが、上昇

          移動平均線、SMAを使ったトレード記録(通称:ロビン線)

          一目均衡表の簡単な説明とトレードの一例

          一目均衡表を表示するといきなりいろいろな線がたくさん出てきて、それを見た瞬間に一目均衡表を理解することを諦める人も多いと思います。 今回は一目均衡表の基礎的な知識とトレンド方法の一例を紹介したいと思います。

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          一目均衡表の簡単な説明とトレードの一例

          リスクオン・リスクオフ・リスクヘッジを具体的にまとめてみる。

          だから何?で思考が止まってしまうので、ここで整理してみる。 ※筆者自身もまとめていて???な所も多々あるので、これからもっとわかりやすくしていきたいと思う。(2021年10月24日現在) まずは、それぞれの意味を簡単に説明する。 ①リスクオン:経済の成長や企業の業績拡大への期待が高まったり地政学的リスクが後退したときに、リスクがあると言われている投資をすること。 ※単にリスクが無くなったというわけではなく、投資家がリスク承知で投資をしようと思える状況になったという事。

          リスクオン・リスクオフ・リスクヘッジを具体的にまとめてみる。