リルの日常
朝だ、お腹がすいた。ご飯が食べたい!それにしても、人間は、起きるのが遅いなー。やっと、怖い男の人が起きてきた。やっと、ご飯がもらえると思ったのに。怖い男の人は、クロとどっかに行ってしまった。お!ママとおばあちゃんが起きてきた。やっと起きてきたか。ご飯ちょうだいと叫んだ。それでも、おばあちゃんとママはご飯の準備をし…あ!兄弟三人が起きてきた。やっとご飯がもらえた。あーおいしかった。ちょっと寝るかzzzzzzzz。ふーよく寝た。よし、外で遊びたいなあ!ちょうどいいところで、ケージのドアを開けてくれた。よし、出るか。まずは、ぺったんと遊びたいから、ぺったんを探すぞー。遊ぼー、何?嫌だって!?猫パンチするぞ。シュッシュシュッシュ…あ、やばい、ママにバレた。2階に逃げるぞ。ふー疲れた。ちょっとだけソファーでゆっくりするか。あ、なんかきたぞ。あ、気持ちいい。だれかに触られている。よし、もう少しだけ遊ぼうかああああーーーー。なんか部屋に戻されちゃったぞ。くそー、次は、クロと遊びたかったのに。にゃーーー、こう叫べばまた出してくれるんだよね。あれ、今日は、反応しないな。どうしてだろう、ちょっとみてみよう。あ!ご飯を作ってる。だから、このお腹が空く時間は、ご飯を作ってて反応しないんだ。じゃあ、次出してくれるまで寝るかzzzzzzzzzzzzzz。あー気持ちよかった。あれもうこんなに暗くなっている。腹時計だともうすぐごはんだ。にゃーー、よし、やっぱり腹時計があってた。ご飯がもらえた。むしゃむしゃむしゃ、ああ美味しかった。よしもう、夜遅いしねるかzzzzzzzzzzzzz
これがリルのルーティーン。
byリーちゃん(T.Seitaman)