エンタメの立ち位置.Phase change(相変化)のタイミングで何を意識する?


流体力学が専門のものの根っこです.

小さな規模で運営している僕のサービスの

fluidus(フルイダス)なのですが,

この内容が専門の流体を大きく

引っさげていて,

流体力学×研究思考×テクノロジー×コンサル!


ってことで,僕のすべてを詰め込んだ

非研究者・非エンジニア向けのサービスになっています.(要は一般の方向け(はじめからそう言えよ..))

これが結構「まれ」なテイストのようで,

20代はバリバリと蝶の飛翔の研究に没頭し,

その後は外資系ソフトウェアベンダー&

流体の研究者・エンジニア向けの

コンサルティングを経て,

ベンチャー事業でこれまた流体&

他のテクノロジーを触っている

人間のなかなかレアなサービスになります.

なんだかんだで全力疾走で

取り組んできたりもするので,

何より楽しい!

のと,

実になる濃密な時間!

が共有できるのと,

曲者からの好感度が高め!

のサービスとなっています.

ということで,

(#なんだか宣伝チック)

になってしまってからの本題ですが,

エンタメの立ち位置を流体力学の立場で考えてみました.

・・

え?

・・

意味分かんないんですけど?

・・

この関係はこのあと考えていくとして,

まずはこのコロナの影響で騒がれ始めてきた

「これ,結構長期戦じゃない?」

という想像や予測.

あなたはどう思いますか?


そして,大変な苦労をされている

医療機関の関係者を見るに当たり,

今後5-10年の世界の緊急課題が,

医療環境の充実になりそうなことは

想像に難くないことを

突きつけられている印象です.

先進国でさえ,

・接近しすぎた診療
・医療機関への,または医療機関同士の情報ネットワークの非デジタルさ
・有事の不整備
・ヒトに頼りすぎた現場体制

に課題を抱えていることが露呈していて,

特に高齢化する日本においては,

次の法整備,産業革新は,

「医療」を軸に展開して間違いはないのじゃないか?


と考えてもいます.

つまりは,

しばらくは「命の産業」に焦点を当てることが

より善となる価値観になるかもしれないということです.


そこで,あなたにもう一度確認です.

そういった時に,

エンタメはあなたの生活にとって必須ですか?


聞き方を変えると,

エンタメは今まであなた自身をどう支えてくれてましたか?


今活動を制限されている代表例は,

スポーツやお笑い,音楽,ライブ,

テレビ,メディア,各方面のイベントなど,

本来,人と人の繋がりを通して

僕らに元気を与えてくれた方たちです.

飲食店でさえ,その括りでは

社交の場を提供してくれた

貴重なエンタメ産業と言えます.

こうやって,僕らの生活を

ビフォーコロナに視点を当てて

振り返った時に,

テレビを通して見たラグビーの感動や

オシャレをして足を運んだ数々の

結婚式での思い出,

入場前から大興奮の好きな

アーティストのコンサートなんかも

心に強く刻まれ,

あなたにとってかけがえのないイベントになっていたと思います.


ちょっと落ち込んだ気分を

楽しい気分にさせてくれる

お笑い芸人や元気を与えてくれる

音楽に救われた人は数知れないと思います.

現代の日本に生きる僕らにとって,

一度生活に馴染んでしまったエンタメは,

その意味で,

「命の産業」と言えるのじゃないかと思います.


もちろん発展途上国を含む諸外国で,

この価値観を持ってもらおうとまでは

至らないし,強制すべきもの

でもなんでもないですが,

途上国の苦しい生活の救いが

物資の支援であるように,

僕らの現状の救いの一つは,エンタメの存在にあるのかも知れません.


じゃあこのバランス感覚を

アフターコロナにどう繋げたら良いか?

一つ言えることは,

アフターコロナの世界を鮮明にイメージ出来ている人はほとんどいない.


不確実性のある時代なんて

堅い言い方をすることもできますが,

ここで初登場する流体力学で

言えることは,良い流れ,良い循環は,

成り行きでは絶対に生まれない.

ここで言う「流れ」や「循環」は,

お金や雰囲気や情報や

コミュニティ,食べ物など

あなたを取り巻く「流れるもの」を想像してもらっていい.


流体の現象は,

水にしても空気にしても

・勢い(加速度)から生じる移流

・空間を広がる拡散

の大きく2つの特性があります.

台風の暴風域を想像した時に,

身体を持っていかれるほどの風を感じます.

これは,

移流成分が支配的な特性になっています.

一方,台風が通り過ぎたあとは,

なんだかわからない成り行きの風を感じます.

これは,

拡散成分が支配的な特性になっています.

SNSで使う”拡散”という言葉も

起源は,実は,流体力学です.

それはさておき,

拡散成分は基本的には能動性は有しません.

ここ,ポイントです!


じゃあ僕らが生み出さないといけないのは?

・・・

・・・

移流です.

加速成分の流れです.

僕らには,加速する流れが必要なんです.


期待する状況を生み出すのも

自分達だし,例えば,エンタメで

生命力をもらった高齢者が

活動的になって,若者や日本の

活性化のために協力してくれたり,

起業したり寄付・投資をするよう

になるかもしれない.

そういう生命力のエネルギーを注ぐのって

エンタメの力だったりすると思うんです.


日本特有の課題にメスを入れるのは

政府の仕事,便利さを届けるのは

テクノロジー仕事.

そして,元気を与えるのはエンタメの仕事.

そこに流れを吹き込み加速をさせるのは,

流れの勢い!加速度!移流!


SNSの拡散のように自分に

能動性のない活動をするより,

自分の持ち味に自信を持って

加速させる方が良い.

今は,Phase change(相変化)の時期.


今までの形が突然変わる

可能性を秘めている.

氷が水になったり,
水が蒸発したり,
ドライアイスのように氷が突然蒸発することもあり得る.

エンタメが作る大逆転劇は

大アリと思います.

ということで,5月も始まり

大変な時期ですが,

エネルギーを上げていきましょう!

あ,僕のサービスのfluidus
 
興味があれば是非覗いてみてださい.



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?