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休んで止まってやめて奇跡へ

しんどかったら、休もう。

苦しかったら、やめよう。

それでいいんだよ。


止まることで、後悔しそうで苦しいなら、
ゆっくり歩いて、

やっぱりしんどかったら、休もう。
やめよう。



大切な命だから、とか、
大事な存在だから、とか、
すぐわからなくてもいい。


わかってたら、死ぬほど悩んだり苦しんだりしないもんね。


風の吹く、
気持ちのいい、
見たことのない心地よい人生の風景が見られることもある。


それがいつかは、わからないけど、


そんな日もくる。


自分でも驚くよ(^◇^;)


そんなことが起こるのかー!!


って、
うれしく思えることがね。


苦しい時は
そんな事、絶対に考えられないんだけどね…。


死にかけて、生き直しができた自分が
あの時、今の自分を少しでも想像できたか、というと、

絶対に想像すらできない(⌒-⌒; )


あまりにも想像できない、自分にとっては驚くような思いもかけないことが起こった後、

人はそれをこの表現が1番ぴったりだから使うんだろうね。

「奇跡は起こる」って。


その人にとっての奇跡だから、

ほんの小さなことでも
「奇跡」。


そんな事も起こる。




だから今は、休もう。

止まろう。



それもいいんだよ。


そして、やっぱり歩き出したければ
歩けばいい。


そして、しんどければ止まればいいだけよ^ ^


過去の自分にも言っている(⌒-⌒; )



今日も、夜の夢も、
安心の中にあることを祈って。。。





いつもありがとうございます。



戸張碧月

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