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ぼくらはこうして建築をスキになった【第二部とこれから】


こんにちは、ロンロ・ボナペティです。

「好きなものの話をしてください」
なにやら就活の面接で聞かれたような、嫌な感じのする質問ですね。
なぜ嫌かと言えば、本当に好きなものについて話すためには、自分の性格だったり、幼いころの家庭環境だったり、友人関係だったり、そういうとてもパーソナルな話をしないと本質を語れないからではないでしょうか。

初めて会った人に10分程度の短い時間の中でそんな話をするのは到底無理。
親しい友人にだって、「こんな話をしたら引かれちゃうんじゃないか…」となかなか話す機会もなくひとり胸の内に温めている、そんな話をみなさんたくさんおもちのことと思います。

けれどなかなか積極的には語られない話だからこそ聞いてみたい…!
しかもそれが自分の好きなものについての話だったらなおさらですよね。
そして常日頃から「建築の面白さをたくさんの人に広めたい」と考えるロンロさんは、建築の多様性を伝えることがその足掛かりになるのではないか、そしてたくさんの建築好きから「どうして建築を好きになったのか?」を聞いてみることは、建築の多様性を伝えることにつながるのでは? と思い立ったのです。

そうして #建築をスキになった話 を集める活動がスタートし、これまで15人の方に書いていただきました。(1〜10話はこちら
やはりみなさん、それぞれの立場で全く違うお話を書いてくださっていて、とても興味深い。
同じテーマであっても書く人が変わるだけですべてがオリジナルのコンテンツになる、という当たり前のようでいてなかなか面白い企画に育ちつつあるのではないかと感じています。
それもこれも、建築がそれだけ奥深く、また関わり方も人それぞれであるが故なのではないかと。

ただ、もっともっとたくさんの人のお話が読みたい!!
そんな思いから、polcaというクラウドファンディングサービスで取材費用&謝礼金を募ることにしました!
なぜかというと、これまで書いてくださったnoteは日常的にnoteで発信している、あるいはこれから発信しようという方がそのうちの1テーマとして取り組んでいただいたもの。
当然noteを書いて、それをだれかに読んでもらえることにメリットを感じている方々ですが、これからは日常的な発信はしていない方からもお話を集めていきたいと思っています。
そうなるとロンロが取材してお話を伺うか、書いていただいて謝礼をお支払いするかが必要なんです。
もしこれを読んでいる方で、他の方のお話も読んでみたい、と思われる方はご支援いただけたら嬉しいです! いまならちょっとしたおまけもついています。
もちろんあなた自身で書いていただくのも、ご友人・知人の方に取材いただいてまとめていただくというのでも大歓迎です!!

ちなみに、せっかくならとツイッターでどんな人のお話を読みたいか、アンケートを取ってみました!
きっと人気の建築家の話を読みたい人が多いだろうな―、と思っていたので正直意外な結果となりました。


さて前置きが非常に長くなってしまいましたが、#建築をスキになった話 第二部をお送りしたいと思います。


*  *  *  *  *  *


ひとり目はさかなさん。

さかなさんは、デザイン系の大学を卒業した後、不動産関係の会社に就職。
そこで実務で建築に携わりつつ、学問としての建築を学ぶために社会人として働きながら建築系の専門学校に通い始める、という異色の経歴の持ち主。
そんなさかなさんは、どのようなきっかけで建築をスキになったのか?
就職後、実務で建築に関わる過程で好きになっていったのかなぁと思ったそこのあなた!
見事に裏切られることになりますのでぜひ読んでみてください!
まさにここでしか読めないコンテンツですね!


続いてmayuさん。

一度は建築を嫌いになったというmayuさん。
しかしまた建築を好きになって、これから建築を学びつつ建築関係の会社で働いていく予定とのこと。
「嫌い」とまで思った建築をなぜ仕事にするのか? 
なかなか興味深いところですが、一筋縄ではいかない、mayuさんの人生と建築との関係が語られています。
建築との関わりは人それぞれと書きましたが、まさにこんな関わり方もあるんだなと気づかせてもらえるお話です!


続いて、写真家のShiraishi Kohkiさん。

建築の専門知識はないけれど、写真を撮ることを通じて建築が好きになった。
そんな人が書いた「建築をスキになった話」であれば、もうそれだけで面白くないわけがないのですが、特にこんな人におススメです!!
・建築の知識は乏しいけれど美術館などの建築が好き!
・カメラマンさんってどんな風に建築を見ているの?
・え、、サムネイルの写真かっこ良くない!?
・東京近郊のおススメ建築を知りたい!
ぜひ!!


そしてそして、はなのひかるさん!

はなのさんは見に行った建築の魅力を正方形の中にギュッとまとめた「建物□正方形□レポート」をInstagramに精力的に投稿されている建築系インスタグラマー。

ぜひそちらの投稿も見ていただきたいのですが、とにかく建築への愛がすごい。
理論先行になりがちな建築系コンテンツのウェブ発信において、純粋に建築が好きだからその魅力を伝えたい! というはなのさんの活動には、強く共感すると同時にどんな人なんだろう、と興味をもって拝見していました。
そんなはなのさんが書いてくださった建築をスキになった話は、予想をはるかに上回る建築への思い、そしてはなのさんの個人史が語られていて、涙なしには読めない内容になっています。
絶対に読んで、感想を伝えてあげてほしいです!


最後はこの方(鳥?)、ペリカン建築家さん!

ペリカンさん。
ある日突然twitterでいろんな建築家の方を褒めるツイートを連投しはじめ、その的確な内容もさることながらビジョンに共感した同志が集まり、一躍注目を集めた方。

『そろそろ、やらまいか、設計料、値上げや(SYSN)』を合言葉に建築家復興、建築家革命をかかげる。

その謎多き生態に「どんな方なんだろう?」と興味が尽きないのですが、なんとこちらのnoteではペリカンとして生まれる前のお話を書いてくださいました!
ペリカンさんが建築家にこだわる理由、そして建築家の仕事にはこんな面白さがつまっているんだ、そんなことが書かれた内容になっています。
そのほかのnoteも建築関係者は必見の、とてもユニークで明るい未来を感じられる記事ですのでぜひ!
LINEスタンプも販売中です!!


まだまだたくさんのお話を募集しています。
ぜひ一緒にこの企画を盛り上げて、さらにたくさんの方々が書いてくれるようなムーブメントを起こしましょう!

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最後まで読んでいただきありがとうございます。サポートは取材費用に使わせていただきます。第1弾は、#建築をスキになった話 を「名もなき建築士」の方々から取材して集めます!

僕もこの記事がスキ!
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建築ライター・編集者。建築の魅力をたくさんの人に知ってもらいたくて活動する黄色い鉛筆です。建築の面白さを広く伝える翻訳家になりたい。https://ronro-bonapetit.github.io ←名刺サイトはこちら
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