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【シンガポールリトリート開催】残り後1名! ※鳥肌メモが現実に!!

先日、父の写真を探していて普段はあまり開けない引き出しから出てきた小さなノートを見てビックリ!

2015年。

とあるイベントで出会ったイギリス人ヒーラーのリーディングを受けた時の、なぐり書きのようなメモ。

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グラウディングしたろみで、人々に高い次元の世界の事を教える。

自然の中に人々を連れていくリトリートをする。

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すっかり忘れていたのですが、なんと7年前にそんな風に伝えられていたのです。

思い起こすとその時はまだ、私自身がグラウディングがしっかり出来ていなく高い次元ばかりに意識がいっていた頃。

なので「but you are not ready yet」と言われたのを思い出しました。

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あれから7年、

今なんと、人々を自然の中にお連れして、自分との繋がりを感じるリトリートのプロジェクトが動いています。

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あのメモが、実際のことになっている。

《Ready になった私が、ここにいる》

いえ、Ready以上だと思える自分が、

ここにいる。


まるで決められていたかのようなこのストーリー。

そして、今回のリトリートの後ろでの動きと企画者の皆の繋がりが益々深く愛だらけになってきていて、

時に、感動で泣きそうにさえなっています。

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こちらのリトリート、

増席後あと1名様へのご案内となりました。

ピンと来た方は、どうぞ勇気をだしてメッセージ下さいね

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