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◆レビュレポ掲載◆ ワタリウム美術館メンバーシップ・イベント 梅津庸一と展覧会を鑑賞する | 国立西洋美術館「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」(投稿まとめ)
月刊美術批評WEBマガジン「レビューとレポート」へ掲載頂いた執筆記事の紹介です。
ワタリウム美術館のメンバーシップ(会員)のみが参加できるイベントでした。
もちろん和多利さん側に記事にすることを断って参加しています!
ちゃんと12,000円払って3年間のアートパス会員になってから参加しています!!!
※お得だと踏み切ったので会員になりましたが「恒例のトルコツアー開催決定!」とかメルマガが来るの
◆レビュレポ掲載◆内覧会/ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?―国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ レポート
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順番前後しますが、こちらが1番初めにこの展覧会を取材した(2024年3月11日の内覧会後の)記事です。
◆レビュレポ掲載◆ トークセッション《オメガとアルファのリチュアル》遠藤麻衣、宇佐美なつ、京谷啓徳、新藤淳 国立西洋美術館「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」関連イベント
月刊美術批評WEBマガジン「レビューとレポート」へ掲載頂いた執筆記事の紹介です。
こちらのイベントは会期中に追加されたもので、現地で聴講してきました。
遠藤麻衣さんは出品作家でご自身も映像に出演されていました(緑の髪のほう🌿)
宇佐美なつさんは一緒に出演されているストリップ劇場の踊り子さんです(ピンクの髪のほう🩰)
京谷啓徳さんは活人画や額縁ショーの研究をされている方で、遠藤さんが今回の作
◆レビュレポ掲載◆ 国立西洋美術館「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」 講演会「作品と作品をつなぐものー解釈、応答、変奏」講師:田中正之
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国立西洋美術館の館長 田中正之氏による講演でした。もともとは同館の講堂でおこなわれる予定でしたがZoom配信に変更されおうちで拝聴。
「なりえてきたか?と皆さんと考えたい」と問いかけたわりに質疑応答時間もないZoomてひよってないかーー!?!?それなら録画を配信してくれればいいんだがーー!?!?参加予約の手間も時
「現代美術のない美術館で芸術の未来を考える」国立西洋美術館「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?―国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」公開座談会レポート
間違いなく2024年注目の美術展覧会の一つであり開幕と同時に大きな話題を呼んだ、国立西洋美術館による企画展「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?―国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」。
その関連イベントとして、3月23日(土)「現代美術のない美術館で芸術の未来を考える」と題した座談会が行われた。周知の通り国立西洋美術館に収蔵されているのは西洋の物故作家の
◆レビュレポ掲載◆【ぶっちゃけすぎ】国立西洋美術館「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?―国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」記者発表会と参加作家の梅津庸一、小田原のどか、鷹野隆大とキュレーター新藤淳によるトークセッションのレポート
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こちらはレビューとレポートのプレスとして入った記事になります。
本展覧会を見に行く前に読むのもよいと思います。展示構成についての説明はばっさりカットして、4名のトークを詳細に残しています。
◆レビュレポ掲載◆乾いた粘土が焼かれたら ― 穴が開くほどみた!梅津庸一個展「緑色の太陽とレンコン状の月」 ―
月刊美術批評WEBマガジン「レビューとレポート」へ掲載頂いた執筆記事の紹介です。
つい長くなっちゃいました。
梅津さんによる2022年の個展「緑色の太陽とレンコン状の月」と、その前身ともいえる2022年の一人芸術祭「窯業と芸術」という2つの展覧会について、大ボリュームでお送りしております。
元々は記事を書くために見に行っていたわけではないため後追いで調査をして、梅津さんご本人にもたくさんイン