見出し画像

寅次郎・自己紹介の巻

皆さん、はじめまして。寅次郎です。

noteデビューいたしました!
コチラのサイトでは、音楽や映画など様々なジャンルをまたいで独自企画を組み、『寅次郎の!○○』と題して他にはない枠組みで情報を発信していきます。

少しでも世の中を楽しむ「ヒント」や「キッカケ」になれば幸いです♪

自己紹介を兼ねまして、今回は①私のYouTubeチャンネルと②アメブロで先行公開しているブログ記事、③Spotifyのアカウントをご紹介します!

①YouTubeチャンネルについて

YouTubeチャンネルでは、テーマを設定して私自ら選曲したプレイリストが用意されています。
皆さんの生活シーンに合ったお気に入りの音楽に出会えることを願っています♪ 随時更新していく予定ですので、お楽しみに♪

↑YouTubeチャンネルはコチラから。

直近ですと、朝お目覚めになった時に聞いてほしい『朝の陽だまりの中で』というプレイリストを公開しました。『起きなきゃだけど、少しゆったりしたい』という方にはオススメのゆったり目の音楽で彩られています。

②アメブロ先行公開の記事について

アメブロでは既に私の特集記事が公開されています。
つい先日公開された記事がありがたいことに、全161,260記事あるクラシックの部門で91位、全55,134記事ある演歌の部門で28位に入りました。

今後は、アメブロとnoteを使い分けて情報発信していきますので、併せてお楽しみください♪

③Spotifyのアカウントについて

Spotifyオリジナルのプレイリストも実は公開しています。YouTubeだと配信されていない楽曲があったりと、プレイリスト作りの際に最大限楽曲選びをこだわるのが難しい時もあります・・・。
Spotifyでは、より幅広いラインナップから楽曲を選び様々なシーンを意識したプレイリストを発信していきます。

最近では、2019年・2020年に発表された日本のシティーポップスを海外のシティーポップスとつなぎ合わせて一つの世界観を作るというチャレンジをしました。
邦楽も洋楽も自由に行き来しながらも、国籍やジャンルの垣根を感じさせない「チル」で「スウェイ」なプレイリストに仕上げました♪
最後には、オチもあるのでお楽しみに♪

※参考データ※Spotify2020年まとめ
Spotifyのサービスで2020/01/01〜12/31までの私個人の鑑賞データが集計されたもの
●新たに584人のアーティストを開拓。
●438ジャンルを聴いたうち173ジャンルを新規開拓。
●1,610人のアーティストの曲を鑑賞。
●49,024分間、音楽鑑賞。
◆主に邦楽アーティストの新人発掘専念◆

簡単ですが、これで自己紹介は以上です。

実は、既に第2回目の記事も制作していますので、どうぞご注目ください!

それでは、また次回!

この記事が参加している募集

#自己紹介

230,268件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?