”鮎くれてよらで過ぎ行く夜半の門”(与謝蕪村(よさ・ぶそん)
俳句や短歌は読み手によって解釈が違いますよね。作者の意図とは違うものになることも多いと思います。そこが面白いところですね
句は鮎の塩焼きで酒を酌み交わす予定が遅くなってしまって、寄らないで帰って行ったのでしょうか(阿)
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