おばちゃん、そりゃないよ
前記事のバースデーパーティーのときのお話。
先日の生誕祭のときのメインメニューには、当たり障りなくみんな大好きなお寿司を選択。本当は寿司屋で食べたかったけど、この時期なのでテイクアウトにすることに。
電話で注文して引き渡しの予約時間が17時30分。
時間通りに店へ取りに行った。
レジの前にはちょっとした行列が出来ていた。この時期やっぱり同じような考えの人が多く、そのほとんどがテイクアウトの客みたい。
そんだけ人が集まると、やっぱり1人は困ったちゃんがいるもんだよね。
私の数人前に並んでいたおばちゃん、
○○(自分の名前)だけど、出来てる?
店員さんが「少々お待ちください」と出来上がりの寿司が並べられている棚を探すが、その名前は見当たらない。
○○様、失礼ですが何時のご予約でしたでしょうか?
6時よ!出来てないの?
おいおい、今何時か知ってる?17時30分だよ。
この混雑の中、しかも生ものを30分も早く仕上げて置いておくわけないでしょ!
そのおばちゃん、なぜかちょっとだけ逆切れ美味に、
えー!!!
じゃ、あとどれくらいで出来るの💢
店員さんも困って
ご予約の5分ほど前には何とかします。申し訳ありません
(全然申し訳なくないだろ)
あっそ!
じゃ、外で待ってるわ!
あーそうしなさい。
外で30分弱、キーキー叫びながら待ってなさい。
みんなの冷たい視線をものともせず、颯爽と出て行ったとさ。
こういう人にはなりたくない。
怖い怖い💦
トップの画像はギャラリーからお借りしたものです。
naotanu(椎名トキ/都基トキヲ)さん、ありがとうございます。
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