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連載:コメント日記② 皇室特権について

今日は「小室氏が来週帰国」の報道と、「赤坂または青山で仮住まいのマンション」の報道がありました。
国民の声を聞かず、何も応えずに既成事実を積み上げていく感じがします。

「コメント日記」は、私がヤフーニュースに投稿したコメント(つまりヤフコメ)を、日記風に綴っていきます。
「1回に1記事と、それに対するコメント」を基本とします。

では、今日の記事はこれ!(2021.9.20付)


今日のコメント

小室氏の疑惑は佳代さんの元婚約者との金銭トラブルだけではない。
大学を卒業してからのすべての経歴に秋篠宮家が関与しているのではないか、という疑惑が増えている。
銀行への就職、前勤務先法律事務所への転職、アメリカ留学、いずれも本人の力で獲得できたとは考えにくいものばかりだが、そこに秋篠宮のコネや資金が使われたとすれば可能になるだろうと、納得がいく。

すでに秋篠宮家は、次期天皇どころか一家揃っての皇籍離脱を求める声があるほど、皇室の権威から程遠くなっていることを自覚してほしい。

母親の佳代さんも、遺族年金の不正受給、傷病手当金の不正受給、不正な労災請求という疑惑が増えている。
これらは私人とのトラブルではなく、公的な制度の悪用である。

どんなに譲っても、眞子さんがまず皇籍離脱をして一般人となってから婚姻届を出し、皇室とは一切の縁を切って、税金は1円も使わずに生きていくことを望む。

私のスタンス


まず、この問題についての、私の立ち位置を明らかにしておきます。
私は、この結婚については「条件付きで容認」と考えています。

前提となる条件は、以下の3つです。

① 眞子さんは皇族のまま婚姻届を出すのではなく、まず皇籍離脱を先にして一般人となってから婚姻届を出すこと

② 結婚後は一切、2人とも皇室特権を使わないこと

③ 結婚後は一切、2人のために税金を1円も使わないこと

①の条件は、皇室特権を使われたり税金が使われたりするのを防ぐためのものです。
ですから、もし②と③が守られるのであれば、①にこだわる必要はないのですが「残念ながらこの2人を信頼することができない」というのが、私の気持ちです。

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