コメント日記を終わりにします

書きっぱなしはよくないぞと、ずっと心の奥で感じていた。
ただ、どう締めたらよいものか、考えていた。

現在の私はほとんどYahooニュースを見ていない。
テレビも見ていないし、情報の大半はTwitterとYouTubeから得ている。
理由は、この方がより正確で重要な情報が手に入るようになったからで、誰をフォローすればどんな情報が手に入り、同じ気持ちの人に会えるかがわかったからだ。
なにしろ、日本の報道ほどあてにならないものはない。

でも、はじまりはヤフコメと、えげつないヤフコメ削除の嵐だった。
去年のちょうど今頃のことだ。

ヤフコメ削除の嵐は本当にすごかった！

初投稿から約1年が経過した現在の私のマイページは、「投稿数19」となっている。
1年で、全部で19件で、ありえないでしょ！
どんなに少なく見積もっても、90%以上のコメントが削除されていることになる。

どうも、記事ごと削除されているものも多いらしい。
私のコメント日記もズタボロ状態になっていることだろうが、精神衛生上、あえて見ないようにしている。
そのズタボロ状態が、この1年に何が起きたかを記録してくれたともいえるだろう。

ヤフコメをはじめとするマスコミが、上皇后の時代に牛耳られたこともわかった。
思うように世論を操作できなかった上皇后サイドが、リークをしては削除することを繰り返してきたのだろう。
宮内庁も上皇后の言いなり、上皇后に可愛がられた秋篠宮家はやりたい放題となった。

皇室問題は終わらない

コメント日記は終わっても皇室問題が終わったわけではない。
おそらく秋篠宮家の不祥事は止まないし、過去の問題も尾を引いていくだろう。
皇室典範を改正して敬宮愛子さまが皇太子にならなければ、皇室は令和で終わるかもしれない。

引続き、この問題には注意して、情報に敏感であり続けようと思う。

さて、閉めるぞ！

これまで書いて、挙句にスタボロになったコメント日記も、歴史の記録として無駄じゃなかったことを信じようと思う。
というわけで、コメント日記はこれにて終わります。

（今日はエリザベス女王が亡くなる直前に2重の虹が出ました）