セントケア相模大野の嘘により、精神障害利用者へ負荷がかかっている

文章書く元気がないときもあるけれど、備忘録として書き留めておきます。
ヘルパー事業所セントケア相模大野のカワギシさんがまたやってくれました。

先週水曜にアイクリニック南台受診後、クリエイト薬局小田急相模店で薬を受け取る必要があった。カワギシさんは、

「ヘルパー1人で薬を取りに行くことはできない。必ず利用者が同行しないといけない。」

と言い張ったので、具合が悪い中カワギシさんが薬を取りに行くのに同行した。
クリエイト薬局小田急相模原店では、お薬の受け取り予定時刻を過ぎても、まだお薬が用意できておらず、具合が悪い中待たされた。
カワギシさんに、あとどのくらいでお薬ができるかスタッフに聞いてきてほしいと言ったのに、合理的ない理由なく拒否されて不信感を持った。

しばらく経ってやっとお薬が受け取れたが、薬剤師のシモダさんに嫌味を言われて、うつが悪化した。

今日セントケア相模大野のナカノさんから、薬の受け取りは、私が同行しなくとも、ヘルパー1人で行っても良いことになっていると言われた。

もしカワギシさんが薬の受け取りについて利用者の同行が必須であると嘘を教えなかったら、以下のトラブルや負担はなかっただろう。


ー具合の悪い中、ざわざわしているクリエイト薬局店内に入る
ー当初の予定より薬の受け取りが遅れて、その時間分ざわざわした店内で待つ
ー薬剤師のシモダさんに嫌味を言われる(直接薬剤師と私が顔を合わせなければ、嫌味をいう機会はなかった)

精神障害者への支援のためにヘルパーさんが存在しているのに、
ヘルパーさんから嘘をつかれたりして打撃を与えられるのは本末転倒だと思う。

ヘルパーさんは、嘘の情報を伝えることはやめてほしい。


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