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自分の機嫌を自分でとる

「ご機嫌よう」

と、挨拶する学校に通った私は、
自分の機嫌を自分でとります。

自分の機嫌を自分でとるとは?

機嫌良く、毎日を過ごしたい。

綺麗事かなw

なかなか、そう簡単にはいかない。
嫌なこと、
しんどいこと、
辛いこと、
逃げたいこと、
やめたいこと、
イラッとすること、
たんまり。

でも、できる限りは、ご機嫌に。
健やかに過ごしたい。

そこで、自分の機嫌は自分でとるようになりました。

機嫌良い人の近くにいると、
こちらも機嫌良くなりますしね。

きっかけはCHO

CHO=Chief Happy Officer

生まれて2ヶ月でうちにきて、
今年で13歳になりました。

彼はとてもシンプル。

ご飯を食べる
散歩に行く
一緒に昼寝する
隣にいる
見える位置にいる
お菓子をもらう
車に乗る
ひなたぼっこが好き

基本はひとりでいるよりも、一緒が好き。
一緒にいる時は甘えたり、すねたりもしますが、
とにかく笑顔(に見えます)。

不安な時は陽だまりへ。
日がさす定位置へ。
そして、うたた寝。

彼を見ていると、
自分の機嫌がどこにあるのか見極めて、
嫌なことが起きたら自分でご機嫌な方を選ぶ、
そんな法則があるんだなと思うわけです。

私の機嫌の取り方

で、わたしはどうだろう。

機嫌の取り方は年々うまくなってきている、
そんな気がしますw
好きなもの、ことが増えているからかも。

梅干しを食べる
日本酒を飲む
劇場へ行く
映画館へ行く
美術館へ行く
青空を見る
星空を見る
海へ行く
お肉食べる
手足を伸ばす
頭を揉む
自分の枕で寝る
湯船に潜る
ジャーナリングを書く
放課後の音符を読む

パワーソングを聞く
パワーソングを歌う

ほんとに些細なことばかりですが、
これが私の機嫌の取り方です。

あなたはどうですか?

●最後に
最後まで読んでいただいてありがとうございました。「 #オーエンズ  」というハッシュタグをつけてくださったnoteの投稿は、一つ一つ大切に、すべて目を通すつもりです。

わたしたち一人一人が
「(あなたの)成長エンジン」であり、
「(あなたを)応援する人たち」
になりたいと思っています。

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