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権力者について考えてみた


権力者には圧倒的な力がなくてはいけない、それは鎧のように既に固められている。それは他では変えられない大切な愛おしい物のようで、またその根はとても深い。
例えばオフィスで、馬鹿が、本当の馬鹿が上に立つと、下で働く者達は最低な日々をその会社で過ごすことになるだろう。それはみんなわかっている。出来ない人はしょうがない、待ってあげる。しかしばかどもは本当に愚かだ。そして欲に塗れて固執し手放すことができない。それを醜いという。
俺にはずっとビルゲイツが馬鹿にしか思えない。IQは高く良い大学を出ている。それがブランドになる。くだらない。しかしこいつの馬鹿指数は高く、本当にえげつないことをたくさん想像していることだろう。形にならないことを祈る。
検索をした時点で、ろくな行いをしていないことがわかる。しかしモラル倫理に背いているということは出さないつもりだ。彼は既にクリスチャンではない。次の神様を信仰し出している。
始まりは20年くらい前か、コンドームの開発に資金提供し出した頃からだ。既に狂っていたのか。僕は当時学生だった、そしてビルゲイツを支持していた記憶がある。面白いとか言って。
そしてこの前は遺伝子組み換えの蚊か。最低だなこいつは。今すぐこいつを捕まえろ。人類に危険性が非常に高い。こいつの葬式に全て解放して世界を絶望させる気か。TEDでの行動も見ていられない。急にマラリア入りの蚊を会場に放ってジョークですって、いや、あなたはほんまもう根っからのサイコパス。
誰も頼りにできる大人がいない。国内外問わず。
挙げ句の果てに著名人の名誉ある天才だとも言われた、ビルゲイツがこれか。そう、俺はショックを受けている。
世界は既に崩壊していた、気づいた時には。
このような権力者は世界中にいる。

https://www.afpbb.com/articles/-/2568511

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