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エッセイ的なもの

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日常の気付き。生きづらさを感じた時少し肩の荷を下ろすために書いた記事。つらつらと
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2023年6月の記事一覧

noteを続ける先にゴールってあるの?

noteを続ける先にゴールってあるの?

無いですね。僕には。
(出オチ感すごい)
(ゴールを見据えてnote投稿してる人がいたら話を聞きたいです)

今思うと義務教育をこなしてきた身としては、生活の中に必ずと言っていいほど”ゴール”がある事に向き合ってきた気がします。

それらをしっかりと達成することが人生の課題のように感じ、達成できれば幸せになれると思ってました。

親に褒められたり
上司に褒められたり
友達に認められたり

そんな報

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惰眠を貪り、駄文を深掘る

惰眠を貪り、駄文を深掘る

なーんにも予定がない休みなのに早く目が覚めてしまった。

朝の8時。
遮光カーテンの裾から今日の天気の良さがうかがえる。
大の字に開いた足の間には猫が寝ているんだろう。
重いし寝返りがうてない。

つむの寝床は気まぐれではあるが、大体じぶんの顔のすぐ横でたわしのように丸くなるか、足の隙間に挟まるかの2択だ。

6kgある体重は肩こりと幸せを届けてくれる。

なんにも予定のない日なのだから二度寝をし

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傷ついたことがある人は優しくなれる

傷ついたことがある人は優しくなれる

と思うんです。
(人によりますけど)
(って言ったら元も子もないですけど)
(でもね)

過去に酷く落ち込んだり、誰かに傷つけられたことがある人はその後優しくなれている気がするんですよね。

それは、何が人間を傷つけるかを身をもって知っていて。
だからそれを誰かにしないようになれるからだと思うんです。

みたいなね。

でも、僕らは知ってる気がするんです。
本当は傷がどうとか、そんな後ろ向きなこと

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