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2023年9月、久しぶりの仙台にて

7年間住んだ仙台を離れて1年半。仙台国際センターで開催されるロボット学会に参加するため、久しぶりに仙台に出向きました。

日本ロボット学会

仙台国際センターは仙台で勤務していた大学の入学式や卒業式を行う場所なので、ますます懐かしくなりました。この会場では2016年にも別の学会で発表した覚えがあります。東北大学が主催のときによく使用される会場です。

仙台国際センター

こちらが正面のはずなのですが、学会の案内などはなく、少し焦りましたが、反対側に地下鉄の駅ができたため、すっかりそちらが正門のようになっているようです。

会場に入ってみると、きちんと案内がありました。会議棟と展示棟に分かれており、今回は主に展示棟が会場になっていました。

こちらが私の発表タイトルです。この間、30年ほど取り組んできたロボット教育を振り返りながら、STEAM教育との親和性を検討してみました。今後、STEAM教育を遂行していくときには、何かしらのロボット開発が取り入れられることになることと思います。

学会のお弁当も仙台の雰囲気があります。

仙台国際センターの隣に仙臺緑彩館が新しくできていたので、のぞいてみたところ、仙台の名物がいろいろ展示されていて、年中行事を想い出すことができました。

それにしてもこの日は、気温31℃ほどあり、暑かったです。仙台城址まで歩く予定でしたが、何と昨年の地震で道路が閉鎖されており、この道路を通らないとかなり遠回りしないといけなかったので、出向くことができなかったのが残念でした。2015年に仙台に引っ越してきたときにも、この場所は東日本大震災で崩れていました。今でも震度4は普通にあるので、将来の大地震が心配でもあります。

東北大学の川内キャンパスを少し歩いて、地下鉄で青葉山まで上がりました。わずか1駅ですが、この地下鉄ができたのは2015年12月。私が引っ越してきた2015年4月にはまだバスしかなかったので、半年間はとても苦労しました。

青葉山駅。仙台駅からわずか9分です。山を登ってくるので、気温も少し下がるような気がします。

2015年12月の映像はこちらです。次々にさまざまな建物が建っているので、この映像も貴重なものになるかもしれません。

開通時の青葉山駅については、こちらのnoteにまとめています。

地下鉄の出口から青い空を見上げると懐かしさがこみ上げてきました。引っ越す前の2年間はコロナ禍であったため、多くの時間をこの青葉山で過ごしました。夕方はよくこのあたりをジョギングしました。

東北大学の新青葉山キャンパス、正面にあるのは農学部の建物です。

東北大学の新青葉山キャンパス

こちらの左側の建物に食堂や生協があり、よく利用しました。

こちらも懐かしの通勤路です。スーツケースを転がしてよく歩きました。雪の日もあり、滑りそうになりながら。

こちらが7年間勤務した宮城教育大学です。正門付近の青葉も変わりなく繁っており、敷地内も一回りして、元同僚の研究室を訪問しました。

宮城教育大学

夕食は再度、仙台駅近くまで下りて、牛たんや新鮮な刺身や鮨などをいただきました。

牛たん
刺身
刺身
三角油揚げ

こちらの三角油揚げは定義山の名物なのですが、出向いたときには長蛇の列で食べることができなかったことがありました。

東京駅から東北新幹線に乗車すれば、仙台駅までわずか90分です。仙台駅周辺は東北ではもちろん、日本の中でも珍しいほど、栄えていると思います。地下鉄に10分乗車して青葉山に上れば、青葉が生い茂る自然があり、なかなか良い場所です。もし仙台に生まれ育ったら、ずっとここで暮らそうと思ったことでしょう。

もう住むことはないと思いますが、たまにはまた出向いてみたいと思います。


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