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羊来ぬ真夜中ならば連ねたいフリースタイル詩歌の叫び (折句「暇つぶし」短歌) 愛情をヘイ…
笑むまでは土下座をしよう終電に 靴音立てて去ると言うから (折句「江戸仕草」短歌) かくも…
一口だけちょうだいと姉ちゃんが近寄ってくる。あまりお腹は空いていないと言う。一口食べて…
占いに頼れなかった一着は 屏風に秘めた虎の一着 (折句「うたいびと」短歌) 炎上を謳歌する…
カテゴリーガイダンスには見つからぬ インドアと博士のひまつぶし (折句「鏡石」短歌) ・ …
明らかな死を携えて踏み出した ライブ僕らは一行の歌 (折句「アジフライ」短歌) ・ 看板に…
空耳は恋しい人よカテゴリに 詩歌を探しコーヒータイム (折句「そこかしこ」短歌) ・ 書き急ぐショートショートに起こされて今日も成し得ぬ夢の熟成 定番がなんぼのもんじゃあれなんかお安いですね150円 コントでもマンガでもない詩のこころ言葉をごっちゃまとめ小説 リスト下にぶら下がりたい言葉系日記エッセイ作文詩歌 #カテゴリ #詩 #短歌 #詩歌 #折句 #アクロスティック #カテゴリー
創作に今夜届かぬカテゴリー しゃあないですわコンソメスープ (折句「そこかしこ」短歌) 片…
脈のある捜査機関に晒されて さよならをする一介の秘書 (折句「ミソサザイ」短歌) 反映とな…
ちょうどいい 輿を担いだ 8月に ツノを伸ばした 友の中飛車 ちょうどいい 小島をみつけ はな…
明日には忘れるクレアおばさんのこさえたきのこシチューの風味 絶え間ない恋文を書く闇の中 …
お茶の子にモナカを選び手があけば茄子と胡瓜の塩揉みをとれ 春めいた営みをみる風の下 絵描…