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『絶対的幸福論』〜その3

『絶対的幸福論』〜その3

近年は地味婚とか、式は上げずに
書類だけとか写真だけ、
近親者だけでパーティー、一方で
ゼクシィに載ってるようなのとか…etc

ある程度まで簡易的に済ませてしまうと、
婚姻そのものも簡単に(離婚・再婚含め)
考える傾向も否めません!
(神さまはお産時の苦しみ(陣痛)を、
お産そのものに「重みを」を
持たせるために「敢えて」与えたらしい)

そういう意味でも結婚(式)は
特別で大変な労力が要るという
意識付けは重要だったのです。

あともうひとつ、
教会などの式で神父さんが
「健やかなるときも、病めるときも、
喜びのときも、悲しみのときも、
富めるときも、貧しいときも、
これを愛し、これを敬い、これを慰め、
これを助け、その命ある限り、
真心を尽くすことを誓いますか?」

人生には良い時もあれば悪い時もある…
良いも悪いも含めお互いを労り合えるか?
(損得勘定ではなく結婚できるのか?)と、
実は大変厳しく問われている…

ここでバツ2の私ロビンだから言える?
リアルアドバイスww
お互いを思いやる気持ちと感謝する心…
この二つさえ失わなければ
夫婦仲良く末長く、
幸せに過ごしていけるでしょう。

その前に、女性が結婚する為に
最も必要なものも、やはり二つあります。

You Are What You Is​ あなたがあなたらしく 在ることが、最も尊い https://akihikorobinwatana.wixsite.com/mysite 四柱推命・タロット…さらに 日本古来の一霊四魂から、 あなただけの言霊を贈ります