オギャーとは泣かなくなった
R君も生後6か月。
楽しかったり嬉しかったりすると声をあげ笑い、なんにでも興味をもって口へ運び、這いずり回って頭をぶつけ、目が離せない可愛い成長を見せてくれてます。
こんなファニーな一面も見せてくれます。
誰に似たのやら。
「そういえば」と最近気づいたことが。
"オギャーとは泣かなくなった"
タイトルにもあるように、新生児の時は意識をもってその泣き声に耳を傾けると、漫画やアニメで表現されるような泣き声で「オギャー」と泣いていた。
最近はギャン泣き時も通常泣きモードの時も、「オギャー」と泣かない。
「ニャ―!」とか「ヒャー!」とかに近い泣き声かな?
オギャーは新生児仕様なのでしょうか?
これも成長なのかしら。
代わりに、
眠い時や寝起きに、これまた漫画やアニメでよく表現されるあの仕草。
"目をこする"ようになった。
うまいことその瞬間に写真を撮れなかったのでご想像ください。
そう、それです。
赤ん坊は擬音や仕草の定番モデルのオンパレードですか?
今後も注目していきましょう。
新しい発見があるかも。
ということで、もう「本当にオギャーとは泣かなくなった」ので、
そろそろこの辺で。
このnoteも。
終わらせません。
R君の成長の日々は続くのですから。
父親としてその軌跡を記しておきたいですから。
みなさんにR君の可愛さ見せびらかしたいですから。
はい、どうぞ。
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パパ業界新規参入の36歳。長男Rくんとの日々を、そこそこゆったり綴って参ります。