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#校則

学校教育について思うこと

 ふと思ったんですけど、ぼくは西田幾多郎さんが好きで、場所的論理の有・意・無(真実在)から字を借りて息子の名前を付けました。ーそれは置いておいて、ぼくはそんなわけで知覚−主客の分裂−調和といった様に、何かを獲得するには先ず、それを獲得したいのに(主観・無)、未だ獲得していないという事実(客観・意)から、そうして分裂した主客が合一に向かって意識を働かせたり行動したりする過程に成長があると考えている。

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校則について思うこと

 規則とは社会契約論の示すように"相互の自由を守る"ためにあるが、学校とは本来、ヘーゲル「止揚」のように"規則が無くても自由を守れる"市民を育てる役割を担っている。しかし安全面や学校・学級運営上の必要により校則は増える。子供を従わせるのではなく、理由を共有できれば良いし、理由の説明ができない校則は無くせば良いと思う。それは今学習指導要領の目指す「主体性・対話性」を育む教育像にも重なるはずなのに、現

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