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人生フルーツ in ポレポレ

大学入学して最初に観た映画が「人生フルーツ」。ってことは、6年前かな。
その頃は、アクション映画しか好きじゃなかったからか、途中で寝てしまった。しかし、そこからいろいろな映画が好きになって、やはりこの映画はリベンジしたいと思い見に行った。

①すべては自分の手で作ってみるということの大切さ
大学時代は田舎で4年間、農業を学んだ。そして、東京にきてから、なに不自由ない生活を送っている。
食を0から生み出すことの素晴らしさを再認識できた。また、東京の便利さに潜む、すべてが受け身になってしまう違和感を改めて実感した。

②コツコツ、焦らず、時間を貯めて
今の自分は結果にこだわり急いでいる。人と比べ劣っていないか、優っているかを意識しすぎて、目先しか見えていなかったと感じた。コツコツやるなんて、考えたことなかった自分にとって、修一さんの言葉に秘めたメッセージを強く感じた。社会人になっても、焦らず、コツコツ生きよ!


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