「自分軸で彼軸を実践」という高等テク
■【初めての方へ】ご挨拶とご案内。
■【お勧め記事】「恋愛こじらせ」「依存こじらせ」について50000字以上で深く解説しました。
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【ご感想ここから】
送信者:ぬんさん
Ryutaさん今回もありがとうございます!
仕事もパタパタと忙しくなり前回の記事についてお返事できずですみません…。
感情が溢れてしまうことはある程度は仕方ないこと、自己信頼、自己肯定は同義どのことありがとうございます。
感情の変化一つ一つになぜ?を問うようにしているのですが、一生のお付き合いなんだなあと日々感じています笑
お勧め本についての記事もありがとうございます!
最初の3冊は既に持っていて、まだどれも読み切れてないのですが、Ryutaさんのおすすめ本として優先順位をあげて読んでみます!
残りの本もどれも面白そうだったので早速買ってみたいと思います!
最近の私はというと
あれから、違う男性との出会い?があったのですが、、、
仕事上だからなのか、当日にしかご飯を誘われない、LINEもそのタイミングでしか返事が来ない(やり取りしていてそもそも続かないので、LINEは苦手なのかなと思ってはいますが)という状態でして、
更に、
先日電話がかかってきた話なのですが、
急だったので準備が終わるまで待ってほしいと伝え、携帯を放置していたところ、向こうもそれならお風呂入って準備すると一旦電話を切っていました。がそれから電話が来ることはなく向こうはお風呂に入った後寝てしまったようです。
相手のペースがこんな感じなので
私としては、いい気持ちはせず…前の彼のことから今回もなんだか蔑ろにされてるように感じてます。
まだ1回しか会ってないことや、
Ryutaさんのおかげで彼はこんな感じなんだなあと少し余裕を持てているので、様子見しています。
当日の誘いは好きじゃないので断っています笑
ちなみに、私からLINE終わらせようとすると続けようとします。
LINEの返事は返さないけどいつか返すつもりではいるんだろうなという未読の仕方です笑
彼との出会いのおかげで、
前回の傷口が塞がったことはある意味よかったなと思っているのですが、
誠実?とはいえないこの状況は私が引き寄せているのでしょうか笑
(何を持って誠実とするかの基準も自分次第だったりすると思いますが)
出会いは、インスタきっかけで自分の終電が早いこともありお泊まりで始まり、体の関係は持ってないです(断りました笑)。
入口から間違っているかもしれません笑
少しスピリチュアルな考えかも知れませんが今回の出会いは自分の意図しないままに起きたことなので何か意味があるのかなあなどモヤモヤしつつもそんな面で捉えていたりもしてます笑
お返事がてらに近況報告させて頂きました!
【ここまで】
ぬんさん、近況報告ありがとうございます!
ぬんさんはこれまで数多くのご相談(記事ネタ)をいただいてきまして、回を追うごとに自己成長されていて素晴らしいです。
時系列でまとめておきますので、時間がある方はぜひ古いものから読んでみてください!
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ーー感情の変化一つ一つになぜ?を問うようにしているのですが、一生のお付き合いなんだなあと日々感じています笑ーー
いやもうほんとこれでして、「自己受容と生きやすさへの旅」というのはどこまでいってもゴールがないものですよね。
もちろん、ある一定の自己肯定感や自己受容感を手に入れることができれば俄然生きやすくなるのは間違いないのですが、例えばそんな実践をずっとし続けてきた私でもふと怒りを感じる瞬間もありますし、具体的に言えば妻のふとした一言や態度にモヤっときたりすることもありますし、カフェで隣に座ったオッサンの電話の話声にイライラすることもありますし、心の余裕が無くなることもあります。
あまりにも自己肯定感が低くてプライドばかり高く、四六時中イライラして「戦闘モード」だった昔に比べれば本当に癒しが進んだよなーなんて自画自賛しているのですが、それでもいまだに優劣の思考で考えてしまう瞬間もありますし、嫉妬や罪悪感などで心が「ウッ…」と詰まってしまうこともあります。
でも、そんなときでもぬんさんも言うように、自分の感情のひとつひとつに対して良い悪いという「ジャッジメント」をせず、客観的にありのままを見つめるという実践をしていきます。
向き合いかたとしては「この感情はどこからきたのか」ということを見ていってあげることもありますし、「どんな傷がもとになっているのか」ということをモニターしていくこともありますし、シンプルに「こんな感情を感じる自分でもいーよな!」と自分への優しさを示してあげることもあるのですが、
そういう風に、ひとつひとつ感情を拾い上げて自分の潜在意識の部分に語り上げてあげて自分を抱擁してあげることで本当に心が楽になっていきました。自分受容が進み、前だったら劣等感を感じていたことや競争心を感じていたことや不快不満を感じていたことに対して動じなくなっていきました。
「私もまだまだ癒しの旅の途中なんです」ということをよく書きますが、嘘偽りなくこれでして、私はみんなよりたった数歩、半歩、「癒しの知」に詳しいに過ぎません。私は私が発信していることを現役で実践し続ける実践者でありたいと思っています。それが何よりの説得力だと思ってます。
ーー最近の私はというと
あれから、違う男性との出会い?があったのですが、、、ーー
恋愛のほうも進展があったんですね!
これからどうなっていくか楽しみですね。
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