「否定されてる」「攻撃されてる」「マウント取られてる」そんな思い込みがパートナー関係を崩壊させる
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【ツイートはここから】
家庭環境で過干渉されてきた人は「否定されてる」と思い込みやすい。
小さなことも批判され顔色を伺ってきたから。
「こうすればいいんじゃない?」というアドバイスが押し付けに感じたり、単なる質問をされて「攻撃されてる」と感じてしまったりする。
被害者意識が強いのは自己否定が強いからなのです。
【ここまで】
昨日のツイートなのですが、非常に大切なことをツイートできたのかなという自負があるため、改めて解説を書いてみたいと思います。
「否定されてる」「攻撃されてる」「批判されてる」「マウントを取られている」と思い込みやすい人がいます。
私のnoteの中心読者である自立系女子のみんなをはじめ、わざわざ私のツイートからこのnoteを覗きに来てくれるような方だったら思い当たる人も多いのではないでしょうか。
例えば、女子のコミュニティにはあるあるだと読者の女子たちからよくお聞きするのですけれども、女社会特有の面倒くささなどはこの、ツイートで解説した「被害者意識」がかなり影響を与えているように思われます。
先日、私のnoteの常連読者さんからこんな相談を受けました。
「なかなか彼氏ができないんだよね、、、と相談したら女友達に、『私はいかに幸せか』『私はいかに彼に素敵なお店に連れて行ってもらってるか』『私はいかに大切にされてるか』みたいな自慢をされまくって、ニコニコ相槌うつのも疲れました、、、これってマウントですよね?」というご相談でした。
それに対して私は…
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