見出し画像

【侮らないでね!マタニティズボン!】100日後、父親になる男(13日目)

妻「マタニティウェア…用意するの面倒くさい。ぶっちゃけなんでも良いから国が支給してほしい」

妊娠して13週。
少しお腹が膨らんできた妻がつぶやきました。

ワシ「国から支給だとデザインだと「かわいくなーい!」とかケチつけそう!」
って言うと面倒臭いことになりそうなので「確かに面倒臭いよね!」と同調しておく。

うんうん!そうだよねー!

妻「うーん…西松屋行くぞー!」

ワシ「はーい」

ということで西松屋に行くことになりました。

西松屋
株式会社西松屋チェーンが運営する乳幼児用品、小児用雑貨専門店である。

西松屋は赤ちゃんの商品だけでなく、妊娠時のお母さんの服なども置いてました。

妻が妊娠してから初めてのことばかりですが、思ったことが一つ。

臨時で必要なもの多すぎじゃない?

あはははは

マタニティウェア然り、哺乳瓶などの赤ちゃんグッズなどなど。

1つ1つ悩んで買っていくと時間もかかるがお財布にも厳しい。

ですが西松屋に置いてある服などを見ると割とリーズナブル。

https://www.24028-net.jp/

オンラインストアの人気ランキングを見ても高くて1着2,000円くらい。

オンラインでも注文できますが履き心地や手触りなどを確認したいような方は店舗に行けば試着も可能です。

妻「マタニティズボン試しに履いてみるけど…試しに履いてみるだけだからね!」

おへその下あたりまで普通のジーパン。
お腹周りがストレッチ生地になっている一見不思議なズボンと「無駄なもんは買わないぞ!」という決意を持って店員さんに許可を取り試着する妻。

妻(えっ!?マタニティズボンってこんなに楽なの!?)

マタニティズボンを履いて試着室から出てきた妻の目が輝いてました。

妻「これ!めっちゃお腹楽!!!」

よかったね!

試着室の隣にあるレジを担当していたお姉さんに聞こえるくらいの大きい声。

通常の服であればサイズ感は自己判断でいけますが、今回初めての妊娠なので念の為、店員さんにサイズ感など確認しました。

オンラインでなんでも買えちゃいますが、やっぱり確認は店舗に限りますね。

妻「これ買っちゃうー!」

西松屋に行く前はマタニティウェアに懐疑的な妻でしたが、試着してみて「こりゃ必要だわ」と納得し購入しました。

今回、妻はお腹が膨らみ始めた13週目にマタニティウェアを検討・購入しました。

お世話になった西松屋のガッツリライバルですが、アカチャンホンポの記事では「目安としてはお腹が大きくなり始める妊娠4~5カ月頃」と記載がありました。

マタニティ専用のウェアやインナーを身につけ始めるのは、目安としてはお腹が大きくなり始める妊娠4~5カ月頃。ただしはっきりした決まりはなく、今までのインナーや服が窮屈に感じたら早めでもマタニティ用に切り替えた方がいいでしょう。

また、つわりがひどく締めつけが苦しく感じる場合は、お腹が目立たない時期でもマタニティウェアを活用するのがおすすめ。特にインナーは直接体に着けるものなので、まずはインナーだけでもマタニティ用のものに変えると楽になります。

さらに、妊婦であることを認識してもらうために早めにマタニティウェアを着るという人もいます。

https://chirashi.akachan.jp/care/maternity_ware/

やはり「今の服キツくなってきたな」と感じてきた頃に買うのがベターっぽそうですが、少し考えどころの点としては「安定期が妊娠5ヵ月に入った頃」というところでしょうか。

周りに相談できる先輩ママがいて、マタニティウェアを借りることができればもちろん買うよりも安くすむと思いますが、「安定期に入った妊娠5ヵ月に妊娠を報告」する方が多いと思います。

そうすると「あの人なら借りることもできるかもしれないけど、その前に買わなければ検診に行く服が無い・・・!」となるので、1〜2着だけ買ってみるのも有りかと思います。

今回私がやったことは下記でしたが妻も満足してました。

・西松屋について行く
・「似合ってるよー!」「お腹大丈夫?」と客観的な意見言う
・支払う

侮らないでね!マタニティズボン!




男性からの育児の情報は目につくようになったのですが、妻が妊娠した時の夫の情報がほとんど無かったので出産までに100日投稿しています!

思ったよりもしんどかったので「❤️」頂けると励みになります!

ポチッとよろしくお願いします!

安心・安全・ポジティブな場を家族に!

よかったね!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?