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合唱用「いのちの歌」ピアノ伴奏動画

2008年度下半期に放送されたNHK連続テレビ小説「だんだん」挿入歌として生まれた「いのちの歌」という楽曲が、今、合唱曲として多くの方に親しまれています。

三倉茉奈と三倉佳奈のダブル主演で演じられたドラマの中で、二人の音楽ユニット「シジミジル」が作った唯一のオリジナルソングという設定で制作されたこの楽曲ですが、のちに竹内まりや(ペンネーム=Miyabi)の作詞者であることが公表されました。

「生きていくことの意味」という歌い出しで始まるこの曲は、人と人とのかけがえない関わりについて唄った歌で、コロナ禍になった今また人々の心に深く響きます。

白金ピアノスタジオのYouTubeチャンネルで公開している動画の中で、とりわけたくさん再生されているのがこの合唱用「いのちの歌」ピアノ伴奏動画。

今、なかなかかつてのように合唱の練習ができませんが、是非ステイホームでの練習用にご活用いただければと思います。

白金ピアノスタジオ
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