【就活＠自己分析】自己分析に詰まったら

多くの就活生が、初めにやることとして「自己分析」がありますよね。

「自己分析」は言葉の通り、自分のことを分析しますが、多くの人はやったことがないでしょう。

その中で、
どんな時に、自分の感情が変わるのか？
自分の好きなこと、嫌なことって？

を自分に問うわけですが。

やったことがない分、

なんか、ぱっとしない。

どこまでやればいいんだ？？

全然腑に落ちない、、

このようなことを感じているかもしれません。

そうしている内に、
辛くなり投げ出したくなるかもしれません。

その気持ち、非常に分かります。。

実際、そういう時は頭が全然整理できてなかったり、視野が狭まっていたりします。

こういう時、どうすればいいのか？

一つとして、他者に自分を分析してもらうことです。

他者に関しても、大枠二つあります。

①自分の知り合い、友人
（自分のことを一定知っている人）

②自分のことを全く知らない人

この二つです。

他己分析としては、自分のことを説明する中で客観的な視点で色々と深堀できるのが良い点です。

そして、先ほど紹介した2種類の他者でも、若干特徴が異なります。

①だと、自分の性格などを一定理解していたり、
また自分の経験、エピソードに実際関わっている場合が多いので、より具体的な深堀り、客観視ができる。

②逆に、性格も全く知らないため、変な解釈がされていない。

このように、それぞれ多少他己分析にも特徴が異なるため
両方やることをオススメします。

とはいえ、知らない人に中々頼みづらかったりしますよね。

その場合は、「Matcher」というOB・ＯＧ訪問サービスなどを利用してみるのがいいですね。

フラットに、自己分析の手伝いをしてくれるので、
自分で人を探す手間が省けますし、気負う必要もありません。

もし、自己分析に詰まったら、他己分析に目を向けてみてください！

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