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人間関係

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人間関係でもやっとしかことなど、疑問を投げかけたり対処法を考えるマガジン
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2022年8月の記事一覧

5年ぶりの友達に会った

5年ぶりの友達に会った

以前は毎日のように顔を合わせていた友達と5年ぶりに再会した。
2,3年ぶりにあったと思ってたらまさかの5年ぶり。
最後に会ったのは彼女の結婚を聞いてお祝いを渡したときだった。

5年前といえば、私が世界一周に出た年だ。
会社員を辞めて、それから一年の半分以上東京にいない生活を続けていた。
あ、だから会ってなかったのか。
東京にいないと思われるので、だんだん友達に誘われなくなってたんだった。

あと

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「○日暇?」という誘われ方が苦手

人を誘うことを昔はよくしていて、自分でもやってたと思う「○日暇?」が苦手だ。
例えば暇だったとして、「ひま」って答えちゃったら、問答無用でもう逃げ場がない気がしてしまう。
先の予定が決まるのが苦手なのもあるが、万一やりたくないことだったら、最初にOKを出してしまうと断りづらい。

そういうふうに聞かれたら、「何があるの?」って質問返ししてしまう。

上手な誘い方って、「○○興味ある?」から始まって

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自分の機嫌は自分でとる

自分の機嫌は自分でとる

小さい頃からいろんな人に会って、いろんな人を見てきた。
不器用なので色々揉め事や失敗もたくさん経験してきたし、多分人生の経験値はある程度ある。
その中で特に思うこと、自分の機嫌は自分でとって生きていく。
これに尽きる。

例えば誰かに心無い言葉をかけられたとき、気分を害するかフラットな心でいられるかは、自分の心の余裕次第で変わる。
どん底の気分のときは、うっかり死にたくなってしまうかもしれないし、

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何かしたいと思ったとき、誰かの顔が思い浮かんだら、きっと誘っていいサイン

何かしたいと思ったとき、誰かの顔が思い浮かんだら、きっと誘っていいサイン

去年電撃結婚して、出産した友人が家族ぐるみでBBQやキャンプに誘ってくれる。
女神だ。
旅先のグアテマラの語学学校で出会った、同志のような存在。
友達は海外やいろんなところに住んでて、会えないことも多かったがなんだかんだでしょっちゅう連絡をとっていた。
結婚してしまって、なかなか遊べなくなるかなって寂しく思っていたら、家族ぐるみで誘ってくれた。

友達が結婚する=配偶者に友達を取られるとなんとなく

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