RJ
ダボダボの制服を着ている男子学生を見た。 年が明けて、もうそんな時期かと時の流れの速さにビビる。 新入生にダボダボの制服を買い与えるのは是か非か。 子供にとって、制服は1年中もっとも多く着る機会がある服。 いわば、学生にとって、制服は人生と言っても過言ではないのではないか。 その、人生を、大きくなるのかも分からない可能性にかけて、ジャストフィットでカッコよく謳歌しないでいいものなのだろうか。 と、私はダボダボ学生のご両親に問いたい。 お金の問題は置いておく。
現代では、貴方が書いた全ての作品が、握り飯が一つ買えるか買えないかくらいの値段で売っていますよ。 えぇ、全てです、248篇全てです。 しかも、紙が糸で閉じられた本ではなく、電子書籍というものになっています。 小さな手のひらくらいの大きさの、電気を使って本を読む機械があって、それで貴方の作品全てが簡単に読めてしまうのです。 血反吐を吐きながらも、頭を悩ませ、うんうん唸り声をあげながら、やっとの思いで書き上げた作品すべてが、今では握り飯一つとそう変わらない価値になっている
なんでやろか 芸人さんとか、番組でめっちゃ食ってるし Youtubeチャンネル観てても暴飲暴食してるし それでお腹でてないの 痩せてるの なんでやろか
近くでカラスが鳴いていると うるさいくらい大声で鳴いている 近くで赤ちゃんも泣いている 元気な声で泣いている ひたすらに ただ何も考えず 私はいつまで 書くんだろう
シチシチシジュウクって九九の段で1番とがってると思う 7×7=49
今まで大切だと思っていたことが 今まで執着してきたことが 自分にとって、そこまで大切でも執着をするようなことでもないのかもしれないと ふと、そんな風に思った 周りと比べれば、すこし遅くから始めたことだけど、一応それなりにやってきたデザイン職 自分はこの道で行くんだ 自分はいままでこの道でやってきたんだから と、デザイン職を仕事とすることが自分にとって大切だし その道に執着もしていた これしかないんだって けど、少し距離を置いてみて 何もしないで、しばらく
定期的に佐助稲荷に参拝している 今日は小学生の遠足と被ってしまったらしく子供たちが沢山いた 自分は静かに参りたいから、しばらく遠足の波がおさまるまで下で待っていたんだけれど 「こんにちは！」って挨拶された 急なことだったから反応できず 「あ…こ、こんにちは」 みたいな感じになってしまった あれ？自分怪しまれてる…？？ 怪しい人には挨拶すると効果的だからとか聞いたことあるんだけど、自分怪しまれてる？？ 神社の入り口に佇む男性 平日から …怪しいか そんな
東京って凄いところだなぁ
吐く演出、安易に入れてない…？？ って思う あと、タバコ吸う演出 唄う六人の女たちでも吐いてた わたし達はおとなでも吐いてた 自分の事ばかりで情けなくなるよでも吐いてた 観た映画、三本連続で吐く演出あった もう、ほんと、やめてほしい 観ていて気分が良いもんじゃないから 日本映画、ほんと吐く演出多い… なんなん 吐かせとけばなんか映画がしまるとかそういうんががあるんか？ タバコも最近かなり多いし 吸わない世の中になったから なおさら吸うことで何かしら
河村くんのドキュメンタリーで 大腿四頭筋？モモの怪我したの観て ものすごい痛がってるけど、どんな痛みなんだろう？ と、思っていたら、自分もモモケ怪我した あー、こんな痛みなのか…確かに痛い 自分は左モモだけどね 無理した筋トレしたせいかなぁ… ストレッチもしないで筋トレしたせいだろうか 失敗したぁ… どうしたら早く治るんだろ 湿布？ 氷で冷やさないとだよね… けど、汗だくだからもうお風呂入っちゃった トレーニング終わりに湯船浸かるのよくないよねきっと
東京は金木犀の大盤振る舞いだと思う この季節になると、東京の住宅街はどこもかしこも金木犀の匂いがする 地元に居た時は金木犀なんてかいだことなくて やれトイレの芳香剤の匂いだなんだと言われていたけど 一切ピンときてなかった 金木犀ってなに？っって感じで それが東京に来てみたらいたるところで金木犀の匂いがして 最初の頃は良かったけれど、最近はもう、若干うんざりというか お香やら香水やらハンドクリームやらいろんな香料に金木犀が使われているから嗅ぐと気持ち悪くなってし
お蕎麦屋さんに入ったら目の前に着物の外人座って、気軽に啜れなくなった…
たくさん「こんにちは」って言われた 日常的にこんなに他人に挨拶されることない 今日は高尾山を登ってきたから言われたんだけど 山に登ると人は穏やかになるね 今年、冬に登って春夏と登ったから、じゃあ秋も登ろうかなということで今日 紅葉を期待したけど、紅葉にはまだ早かったみたい 登山が楽しみというか、三福だんごと温泉が楽しみで登っているんだ 今日もしっかり登ってからだんご食べて温泉もじっくりと浸かってきた ほんと、高尾山温泉の炭酸湯は気持ちいい 1時間とか平気で入
某月曜から眠れない人のための番組の、切り抜きが流れてきた そこには、オタクっぽい男子大学生のインタビューが映っていた 会話の内容としては、彼女が出来ないってこと 女性と話をしたことすらほとんどない事を面白おかしく映していた そして、インタビュアーの計らいで近くにいた女子大生複数人が呼び止められ、その男性と話すことに 最初は淡々と、お決まりの如く、女性と話をしたことない＆彼女いた事ないことに触れて女性が驚く そして、バカにしたような感じで編集され、笑われる 見てい
タイムマシン使えたら未来に行きたい？過去に戻りたい？ っていう質問 それに対して、未来も過去も行きたくないから今のままでいい っていう回答 これってどうなんだろうって散歩しながら考えてたから書いてみる 質問者は、未来と過去どっちに行きたいか？という質問をエンタメとして捉えていて質問している 未来に行こうか？過去に行こうか？っていう質問で思考を巡らせることで楽しい時間を作ろうと期待している けど、それに対して今でいいっていう回答がくる いや、それいったらもう元も
センスは磨いていくものだと思う というか、誰にもセンスなんてものないんだと思う 最初から「センス」というものを持っている人なんていないんだと思う というか、センスってなんですか 一緒に始めた人より成長が早いことを言うのでしょうか 私はデザイン職なので、センスという言葉をよく言われます 「デザイナーだからセンスあるんでしょ〜」 とか 「いいですね〜私なんてセンスないからてんでダメなんすよ…」 って そう言われるたびに、いや、センスなんてないんだけどな自分って
