合同会社リバーサイド

嵐山の庵 いにしえより愛され続ける嵐山で過ごす非日常に 自宅のような安らぎを感じる瞬間…

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嵐山の庵 いにしえより愛され続ける嵐山で過ごす非日常に 自宅のような安らぎを感じる瞬間 心の赴くまま自由な時間を愉しむ まるで隠れ家のように佇むホテルで 家族や恋人、自分だけの幸せを 感じていただける空間を目指しています

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激混み嵐山中心エリアをマイペースに楽しむためのスポット4選

こんにちは、小関一矢です! 今回は、嵐山の中心エリアをマイペースに観光したい!という方に向けた、おすすめのスポットを4つ紹介させていただきます! まず嵐山の中心エリアとは、嵐山駅から渡月橋までの直径約300mぐらいのエリアと定義します。 そこにはお店や施設が密集していて、食べ歩きをしたり、渡月橋を渡ったりして観光を楽しんでいます。 僕が訪問した時期のそのエリアは、桜の開花ピークの時期だったこともあり、ディスニーランドのアトラクションを待つ行列ぐらいの人口密度。マイペースに

    • 日本古来の風光明媚な場所を求めて、嵯峨嵐山で嗜好の旅を。

      ※こちらは後編の記事です。 後編だけでもお読み頂けますが、前編の記事をお読み頂いた方がより一層嵯峨嵐山を楽しめると思いますので、ぜひお先に前編の記事をお読みください。 嵯峨嵐山地域とは誰もが一度は耳にしたことがある「京都・嵐山」、自然豊かで風光明媚なイメージがあるのではないでしょうか? 私もそんな風情ある雅な場所を求めて嵯峨嵐山に降り立ったのですが、第一印象はとにかく人の多いことでした。ちょうど桂川流域に咲く桜のシーズンということもあり見回すばかりの人、人、人。商店街はキャ

      • 暮らすように楽しむ嵐山

        春の訪れを感じるぽかぽか陽気になってきて、ちょっと息抜きに、旅をしたくなる時期になってきましたね。旅にも色々な楽しみ方があると思います。ショッピングを楽しむのもよし、カフェを巡るのもよし、人に会いにいくのもよし。今回は思わず深呼吸をしてしまうような嵐山の旅をご紹介します。 嵐山で日々を過ごす人の話。フルーティーな香りは広がるのに、味わいはなんともまったりとしている味わいが楽しめるお酒を取り扱っているお店の方がこう言いました。 ”嵐山の何が面白いの?” 竹林とか渡月橋は、

        • 降りながら楽しむ嵐山

          京都の観光名所である「嵐山」 みなさんは嵐山といえばどこを思い浮かべますか? 「渡月橋」「竹道」「食べ歩き」などなどだと思います。 しかし、それらはとても人が多く、歩くのが精一杯なのが現状です。 この記事では、意外と知られていない、「本当」の嵐山の歩き方をご紹介させていただきます! 実は違う?!嵐山のスタート地点! みなさんは、嵐山はどこから回り始めますか? 「最初は竹道で写真を撮ってスタート!」と思われるかと思いますが、実は本当のスタート場所はもっと上にあります! 1

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          和歌の最先端・嵯峨嵐山で歩いて探して自分だけの「歌」を見つける旅をしよう

          自己紹介初めまして!可知敬斗と申します。普段はフルリモートの通信制大学でITやビジネスについて学びつつ、熊本県天草市牛深町という港町で空き家を活用した場づくり、コミュニティ作り、イベント企画などをしています。その業務の中で活動を発信する記事を書いたり、チラシのライティングを行ったり、書くことの経験を重ねるうちにもっとライターとしての力をつけたいと思い、5月からライター修行中です!今後は旅する地域ライターとして活動していきます! 舞台・嵯峨嵐山とは私は初めて嵯峨嵐山地域に来た

          和歌の最先端・嵯峨嵐山で歩いて探して自分だけの「歌」を見つける旅をしよう

          嵐山は古典のモデル!?〜めくるめく古典の世界へ〜

          はじめに・・・みなさんは京都・嵐山にどんなイメージがありますか? 私は静かで人も少なく、歴史を感じることのできる場所だ!というイメージを持っていたのですが、実際に嵐山に訪れてみると・・・溢れんばかりの人!人!人!  「あれ、ここ東京?」と錯覚してしまうほどの人の多さ。 私のイメージと全然違って、ちょっとがっかりしてしまいました・・・。 三日間嵐山に滞在して、「どこでも繁盛するような「インスタ映え」スポットではなくて、【歴史がある京都】だからこそ推したい!と思えるスポットを見つ

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          “朝”と“夜” 2つの顔をもつ嵐山、街の雰囲気の違いを楽しもう!

          渡月橋や竹の小径など、嵐山には魅力的な景色や観光名所がたくさんあります! 綺麗な景色の写真を撮ったり風景を楽しんだりしたいな〜と思っていても、人が多くなかなかゆっくりできなかったことありませんか? でも実は、昼間は人が多くても、朝と夜は意外と人通りが少なく、昼間とは違った雰囲気で楽しめることができるんです! そこで今回は、嵐山の名所の朝と夜の様子をそれぞれ紹介して、雰囲気の違いをお届けしていきたいと思います。 嵐山といえば! 渡月橋から見える雄大な景色 嵐山の名所といえば、

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          心も体もリフレッシュ! 嵯峨嵐山を巡るまったり1泊2日の旅

          嵐山といえば何を思い浮かべるだろうか。 渡月橋に竹林、最近ではインスタ映えするカフェなど…もちろんこれらも魅力的なスポットであるが、自然豊かでのんびり過ごせる魅力としてあるのではないか。 私自身、初めて嵐山に行き、人の多さに圧倒されてしまったので、ゆったりと過ごせる嵐山の町並みを求めていた。そのなかで行き着いたのが、メイン通りから少し離れ、ゆったりとした雰囲気を持つ嵯峨地区。 今回は嵐山の中でも嵯峨地区 を中心に、嵯峨嵐山のまったり旅をお届けしていく。 まずは嵐山へ向かおう

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          ホテルリバーサイド嵐山

          京都の観光地『嵐山』  阪急嵐山駅より徒歩2分に位置する『ホテルリバーサイド嵐山』 嵐山では唯一の愛犬と宿泊できるホテルです  嵐山の庵 いにしえより愛され続ける嵐山で過ごす非日常に 自宅のような安らぎを感じる瞬間 心の赴くまま自由な時間を愉しむ まるで隠れ家のように佇むホテルで 家族や恋人、自分だけの幸せを 感じていただける空間を目指しています

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