【なんかおもしろい話ない?】事務所名を決めた由来を書いたら、今までで一番短い記事になりました。
こんにちは。りつオフィス ミズノです。
昔むかし、名前にあまりきれいでない言葉を使うのは、
悪い物が嫌がって取り憑かないためだったとか(諸説あり)
名前、気に入ってますか?
「りつオフィス」は、自分で決めました。
なぜ、この名前にしたのか。
すごく正直にいうと、あまり深い理由ではありませんが、
由来を知りたくないですか?知りたいですよね?
ふふ、では続きをどうぞ。
一つ目は、「律」という漢字が好きだったから
でも「律」を事務所名に使うと、どうしても「法律」を扱うように見えてしまいます。
それもよろしくないし、コンマ0.1でも読みやすいひらがながよかった。
それで、ひらがなにして「りつ」を使うことにしました。
二つ目は、「テープ起こし」をずばり表す事務所名がなかったこと
世の中、テープ起こしの企業様は多数ありますが、
社名は多種多様。
老舗の企業さんだと、「速記」「反訳」を使ってみえます。
しかし、創業何十年でもない者がいきなり使うのも、重みが違います。
「反訳」の意味ともずれてしまいますしね。
本当は「○○事務所」ってかっこいいなあと思っていたのですが、
読みやすさ、汎用性を考えて「オフィス」としました。
まず、覚えていただきたいなと思う
企業さんでもなんでも、まずそれが第一だと思います。
もう、覚えましたよね?
みなさん、りつオフィス、りつオフィスをよろしくお願いいたします。
りつオフィスに清き一票を、どうぞよろしく(しつこい)。
そして、由来が短すぎて、文章が今までで一番短くなってしまいました。
とほほ。
今日も元気に、スキ、フォロー喜びます!
次回もお楽しみに!
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