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【なんかおもしろい話ない?】乾燥わかめと間違えて、塩昆布の袋に全力で手を突っ込んだ話。

こんにちは。りつオフィス ミズノです。

わら半紙って、今どれぐらい使われているんでしょうか?
自分は、結構目にすることが多いのですが、
昔より質は良くなっていると感じます。

子どもの頃の学校のプリントなんて、1回消しゴム使っただけで
ボロボロでしたけどね。

今日は、いつもに増してどうでもいい話を

朝、味噌汁を作ります。

といっても、根がずぼらなので(前回も使ったフレーズ)、
包丁もまな板も使わない、省エネ味噌汁です。

油揚げは、最初から切れてるやつを冷凍(自分で切らない)。
薬味ネギは、まとめて切ってタッパーで冷凍(小分けにしない)。
乾燥わかめは入れるだけ(当然)。
味噌は目分量(濃いときは水足す)。

眠すぎる朝だから

ご覧のとおり、2分でできる味噌汁。

事件が起きたのは、忙しすぎた8月のことです。
毎日3~4時間睡眠が続き、それでも朝起きねばならん。

小鍋を火にかけて、油揚げ、ねぎを冷凍庫から出して凍ったまま入れて、
乾燥わかめを・・・と思って袋に手を入れたら、へにゃっとした触感が。

塩昆布の袋に全力で手を突っ込む

乾燥わかめの袋と間違えて、塩昆布の袋に指を突っ込んでいました。

朝から暗い台所で、エクソシストみたいな声を上げてしまいました。

だって、固い乾燥わかめだと思ったら、塩まみれの柔らかい塩昆布だったんですから。

ちゃんと手を洗って、味噌汁は無事にできました。

だからなんてことはないです。
こんなこと、日常茶飯事なのでね。

お読みいただきありがとうございます。
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次回も、乞うご期待でございます。

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