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成長が早い人になる、たったひとつの方法

ライターだけでなく
どんなことでも
やり始めたからには成長したいですよね

できるなら最短距離で成長したい
そう思うのは当たり前です

ライティングやブランディングの
先生をするなかで
最短距離について考えていると
あることに気がついたんです

成長が遅い人と
成長が早い人には
決定的な違い
がある!!!

さっそくその違いについて紐解いていきます。

いきなりですが、質問です
添削をした後、皆さんはどんな対応をしていますか?

①赤入れ通りに修正する
②赤入れ通りに修正しない

さてどちらが成長が早い人でしょう?


1.成長が遅い人

成長が遅い人は心のどこかで
「自分はできてる」と思っていて
こちらから言わせると
とにかく無駄な動作が多い

まぁ簡単に言えば頑固なんですね

とにかく赤の通りに直せばいいものを
どうにかして自分色を入れようとする
体言止めにしてみたり
順序をかえてみたり
なかには「てにをは」を変えたり

正直に言います
そういうのいりません
赤入れ通りに
直してくれたらそれでいい

何度も何度も
赤を入れられることで
カラダで覚えていく、それくらいの感覚です

②の人は圧倒的に成長が遅い

2.成長が早い人

逆に成長が早い人は
とにかく素直

言われた通りに
とにかくやってやってやります

脳タヒで真似しろとかいう人いるけど
それはそれくらいの気持ちで
真似てればいつの日か自然と
できるようになるって意味

でもそれくらいの気持ちで
徹底的に赤通りに直す人は
気がついたときには
爆速で伸びていきます

素直な人はそうやって
周りを置いて
高みに登っていくってわけです

3.自分👓の恐ろしさ

成長が遅い人たちは
訂正すると
「わかります!わかります!」
「こういう意味ですよね?」と
自分の言葉に置き換えて
理解しようとするんですね

考えることはとても大切です
ただ、正しい考え方で考えないと
残念ながら成果には結びつきません…

🔰のうちはどうしても
正しく考える力がない
だから赤を入れられるんです

ちなみに🔰とはなにも
歴が浅いという意味ではありません

新しい媒体に挑戦すれば
いつだってだれだって🔰

いち早く成長するためには
その場でいいとされる考え方を
手に入れるしかないんです

4.成功者の👓を手に入れる

例えていうなら
添削をしてもらったり
訂正をしてもらうということは
上級者の眼鏡を借りるようなもの

なぜ赤を入れられているのか
なぜ訂正をされているのか
それを知るチャンスでもあります

👓はかけ続けていると
いつの日か自分の👀になります

そうすると
🔰の👀と
上級者の👀両方でモノを
見ることができるようになるんです

ここまできたらこっちのもの
求められていることを与えられるので
仕事はあちらからやってきます

だからこそ
初めは自分が信じた上級者の
言われた通り、やり続けるしかないんです


今回は成長が早い人と遅い人の違いについて
お届けしてきました。

頑固を捨てて素直にやってみる

これが大きなポイントです。
郷に入ったら郷に従えってやつですね

上手に書けるようにならないとか
どうやって新規案件獲得したらいいかわからないとか
ご相談あれば、DMください。
できる限り、なんでもお答えします。

タイミングが合えば
私の仕事を手伝ってもらったりしながら
お教えすることもあるかも!?

お気軽にお声がけくださいね💖


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