やってはいけない!自分よがりのイベントはNG
僕が1年かけて関わってきたプロジェクトが今年の2月に終え、4月16日にアフターパーティーがありました。
そこで改めて感じたことは、何事も間延びするのは良くないなということです。
皆さんもイベントの主催の経験で、間延びをするという経験はないでしょうか。
例えば、自己紹介について1人1分という持ち時間を与えられた際にその時間をきちんと守らなかったり、時間内に終わらせようと意識をしていなかったり、話が長いなーという印象だけで何も入ってこない。
これは自分よがりなものでイベント全体に大きな影響を受けてしまうという問題があります。
時間を守る、事前にリハーサルをしておく、そのために台本を準備をしておくことが重要です。
正直地味だし面倒なことではありますが、イベントを締める、メリハリをつける上でかなり重要な物になりますので、ぜひ意識してみてください。
最後に
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渡辺 寛之 (Hiroyuki Watanabe)
プロフィール
1994年4月30日生まれ福島県出身。
高校生の時に東日本大震災の経験から人々の心を動かすエンターテインメントの力に魅了される。
大学ではエンターテインメントビジネス学を専攻しイベント制作やビジネスについて学ぶ。
その後、自身の影響力とマネジメント力を高めるために営業会社で働きながら、クリエイター集団hoshizoraにてイベント制作の実務を学び、1000人規模の夏祭りのディレクターを経験。
現在はそのノウハウを活かし、イベント主催者に企画、設計、運営、演出方法をサポートする教育コミュニティ「ココノバ」の代表と社会人サークル「CIRCLE」の運営、ファッションショーの主催を行なっている。
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