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モラハラ夫と離婚!子どもの夏休みがチャンス!

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こんにちは。
モラハラカウンセラーの幸村です。

今週は暑くて、
東京は30度に届く日が
あるようです。

夏ですね。

小学生以上の
お子さんがいる方は、

夏は行動を起こすチャンスです。

なぜなら、
1年間でいちばん長い
夏休みがあるから。

今日は、モラ逃げを
現実的に考える機会になるような
話をしていこうと思います。

普段と違う生活になる


モラハラ夫と離婚したくても、
簡単に別れてはくれません。

かといって、
同じ家に住んでいる状態で
離別の話なんて
怖くてできないですよね。

それに、親の争いは
子どもには見せたくありません。

だからまずは
夫から距離を取ります。

子どもを連れて
ある程度の期間いられるところ
といったら、実家です。

実家に頼れない人も
シェルターに入るなり、
ホテルに泊まるなり、

通常とは異なる生活
しなければなりません。

夏休みのような
長期休みであれば、
そういったイレギュラーな生活も
学校を休ませることに比べたら、
それほど不自然にはなりません。

子どもが学校に通っていたら、
子どもを誘拐されるリスク
もあるため、
学校がない期間が理想的です。

夏休みは十分時間があるので
新しい生活に慣れて、
気持の整理をつける
には、
最適といえるでしょう。

離婚協議は急がなくてもいい


一旦距離を取ったら、
新しい住まいを探すなり、
夫に出て行ってもらう
交渉をするなり、

今後の生活の土台

作ります。

シェルターに入られる方は
職員さんがお部屋探しを
手伝ってくれることも
多いようです。
(自治体によって多少異なります)

それと並行して
夫との話し合いになりますが、
多くのモラ夫は
まず離婚を受け入れません

大抵は、
悪かった、心を入れ替える
と謝り、懐柔策に出たりします。

もう一度
信じてみようかな、

とモラ夫の元に
戻ってしまう妻もいますが、
これはお勧めできません。

戻らないにしても、
相手が離婚に合意せず、
下手をしたら
遠隔から嫌がらせ
し続けるモラ夫もいます。

そうなると、
離婚協議は進まないうえ、
あなたが疲弊してしまいます。

なので、別居と離婚は
一度には行わず

一旦は別居ができて、
夏休みの間に
新しい生活を整えることができれば
それで良いでしょう。

さいごに


モラハラを受けている人が
最初にやるべきは
物理的距離を取って
メンタルを守る
ことです。

そのためには、
まずは決意を固め
子どもと自分の生活が
行き詰らないよう、
前もって準備をしておくことが
大切です。

1週間分の着替えや
子どものおもちゃ、
アレルギーや持病があれば、
前もって多めに薬をもらう
など、夏休みに向けて
準備
することを考えると、

別居を現実的に考えるには
良いタイミングである
といえるでしょう。

この記事が、
モラハラからの脱却を
現実的に考える
きっかけになれば
幸いです。

気持ちの整理がつかない、
一歩踏み出したいけど
不安が大きい、
子どもから父親を奪いたくない

など、迷われる方は、

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を募集しておりますので、

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