19歳で家出したことの感想
普通のアルバイトをしていたが、母からの度重なる
妨害にお金はあまり貯まらなかった
性産業のお仕事を実家からしていた時は門限に気をつけなければいけなかった
私は母からの厳しい折檻に耐えられずに19歳で家出した
私が家出した当時の時代は日本の成人年齢が20歳だった
なので賃貸の契約、携帯の契約など親権者の同意が必要で1人で契約できる時代ではなかった
それをわかった上で家出した
家出して色々と大変なことに巻き込まれたりしたけど
最終的に家出して良かったと思っている
何故なら家出したことで性産業の仕事に
専念したことによりお金が貯まり、
20歳になってから賃貸の契約、携帯の契約がスムーズに出来たから
脱毛や出っ歯を治す歯の骨切り手術代も自分のお金で
出せた
本当は別の箇所の整形もしたかったが
詐欺で騙し取られたりもあったり
コロナの不運な時代に当たってしまい、整形費用までは手が出なかった
一人暮らしを親に許してもらい、母から絶対に性的な事をするなよと言われても従わずに自由にチャットレディや風俗のお仕事に専念する事ができた
奨学金も家出したことで1年で中退になったので
額が普通より少なくなった
家出した事で学べたことは
信じられるのは自分だけ
人生はピンチでも何とか生きていける
とのこと
本当に風俗やチャットレディなどの性産業に
感謝している
家出したことにより、大学時代にテニスを強制的にさせて、ピアノの練習の妨害をしていた母とお別れすることになって
ピアノを再開する事ができた。
ストリートピアノが流行っていたので
練習して動画をあげる日々を送っていた
ある時、都庁でストリートピアノを弾いていたら
男性に声をかけられた
後の私の旦那さん
あの時家出していなければ今の旦那にも会えなかったんだと思うとゾッとする
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