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私のBeの肩書きを考えてみた

Day15|2020年5月20日(水)

転職先の名刺に「Beの肩書き」を入れるそうで。

本のまとめを出す前に急遽考えなければいけないことに。

考え始めると結構むずかしい。。。

Beの肩書きって?

調べてみると今めっちゃ流行ってるんですね~!

肩書きって、いろいろあるけどBeの肩書きは「あなたってこの社会でどう在りたいの?」っていう自分なりの肩書きみたいなものなのかな。

私のBeの肩書きは何だろうか

ズバリ、もう考えついちゃったから言いますと

「縁courage partner」(※名刺には英語でencourage partner)

なんですの?と言いますと。(笑)

まず次の会社での、在りたい姿(=自分自身の社会での在りたい姿)は何かなあと思いまして。。。

自分の人生の大きなテーマは「人生は気づきの旅」

私自身も‟気づき”ってとても大事にしていることで。周りの人にも”気づき”の瞬間をたくさん届けたい。

ただ、仕事において、会社において、だとちょっとだけ違うかなと思って。

言葉を探していくうちに、出会ったのが「encourage」「縁」「パートナー」という言葉たち。

全部くっつけて、「縁couragement partner」

①縁(en):この転職も縁。大分という土地も縁。その地での仕事も縁を紡ぐこと。大分での仕事も、子ども食堂や直売所で農家さんや地域の方、子供や高齢者色々な方の縁を紡ぐこと。

courage(勇気):決断には勇気が伴うもの。自由に生きる。それは自分で納得した意思決定の下で進むということ。勇気が必要。

encouragement:励ます人で在りたい。仲間のことも、周りの人も。私がつらい時励ましてもらったように、誰かを励ましてあげられる存在になりたい。

partner:伴走者でありたい。勇気も気づきも与えることのできる。影響の仕方はそれぞれ。伝えるもあり、引き出すもあり、届けるもあり、いろんな関係の持ち方がある。だからこそ、私は隣にいてパートナーとしてそれぞれの関わり方で向き合いたい。

色々な想いがきちんと詰まった言葉になり、自分的には満足です。これから自分でも使っていこうかとw

看護師キャリアのパートナーから地域の励ましパートナーになれるように。そう在る自分でいれるように。

そうなれるように、進むことをここに誓っておしまい。つづく。





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