【イタリア！＃会いたい人に会いに行く2023】「ながら日経」「ヤング日経」総合プロデューサー村野孝直さん
2020年4月からVoicyの「ながら日経」をイタリアで愛聴しています。コロナで約3ヶ月イタリア全土に外出禁止令が出たロックダウンの時には、ホントにいろんな出来事がありました。
気持ち的に落ち込んでいたところを救ってくれたのが、「ながら日経」だったんです。カフェミュージックのBGMで毎日日替わりでパーソナリティさんが変わってニュースを伝えてくれるという、報道×エンターテイメント性がとても親しみやすかったんですよね。
元々、デジタル版日経新聞を読んでいました。
特にロックダウンの最中は、世界の経済の動きも含めて幅広いジャンルのニュースを読んでいました。
「今、世界では何が起きているのかを冷静に受け止め、悲観せず、明るい未来に向かうことを考えて過ごそう」と強く思っていたんです。
そんな中で出会ったのが音声コンテンツの「ながら日経」。
Podcastでニュースを聞くという、まさに、「ニュースの新しい形」に出会ってしまい、毎日聴き続けるというルーティーンが始まりました。
はい、今も変わらず大ファンです！
コロナの時代をきっかけにSNS発信も始めまして。
X(旧Twitter)で「ながら日経」について感想を発信していたら、番組の総合プロデューサーの村野さんとつながりました。
「ながら日経を放送してくださっていることへの感謝をお伝えしたい！」という思いで、DM(＝お手紙)を送ったところ、村野プロデューサーからお返事をいただきました。
うれしかったですねー。
さらに、日本に一時帰国した時には直接お会いして「ありがとう」を伝えよう！と心に決めていましたので、
下北沢の串焼き屋さんでビール片手に「ながら日経愛」を村野プロデューサーに受け取っていただきました！
2023年2月、ちょうど一年前の話です。
「ながら日経」と出会ってから3年近くの月日が流れ、ついに念願が叶った瞬間でした。
心に決めて行動して、願っていると実現する。
野村プロデューサー、わたしの一方的な思いの「ながら日経愛」を受け取っていただきありがとうございました！
ステキなご縁に恵まれて、活動範囲が広がっています。ありがたいですね。2024年も駆け抜けていきます！
(毎日note つづく)
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おまけ！ 2023年の振り返りをちょっとだけご紹介します。
私は”会いたい人に会いに行く”活動家です。
うれしいご縁に恵まれて、活動の場が広がり続けています。
活動の記録はInstagramで発信中。気になる方はのぞいてみてください。フォローも大歓迎です！
#会いたい人に会いに行く
#行きたい場所に行く
内発的動機付け(＝ワクワク)により「会いたい人」に会うことができている2023年の活動を少しずつ振り返って、マガジンにもまとめています。
最近思うことは、「この2つのことに向かっていれば、間違いない」ってこと。
自分の内側から沸き起こる「〇〇したい！」がいい未来につながっていく感覚です。
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準レギュラーを務めるビジネス系Podcast 「田中健士郎の働き方ラジオ」がライフワークです！と大きな声で公言しています
様々なPodcast番組を聞くのが大好きで、特にビジネス系Podcast 「働き方ラジオ」は3年聞き続けている間に何度かゲスト出演させていただきまして。気づいたら準レギュラーになっていました。番組のプロデュースにも参画中。
ゲストをお迎えする回では、対談前の「働き方ラジオの控え室」にてミニトークで出演しています。
今週の新着をご紹介します！2023年の放送をパーソナリティ田中健士郎と準レギュラーのリサが2人で振り返る前編です。
『＃144-1 働き方ラジオ2023年の再生回数Top5＆聴きどころ発表』
2023年に最も多く聞かれたエピソードと、それぞれの聴きどころ！について準レギュラーリサと一緒に話しました！
こちらからどうぞ！▼
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最近の活動の様子をパーソナリティと2人でざっくばらんに話している回はこちら▼
関係性作りの天才リサさんに、人と繋がり、仲間になっていくための秘訣を聞きました。バイブルである書籍「サードドア」の話も出てきます。
リサさんが温度の伝わる文章を書ける秘訣は、小さい頃から続けていた「文通」でした。営業に必要な提案力についても話しました。
自己紹介のような記事になっています、こちらからどうぞ▼
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