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今年読んで良かった本2020

2020年のインプットの棚卸しとして、今年読んだ本をさくっと簡単に紹介したいと思います!今年何冊本読んだかな〜というのも自分自身で気になるので、そのためにも振り返りを・・・

まず良かった本から!順番はビジネス書→グラレコの本→小説となってます。

ビジネス書編

1. シン・ニホン

2. USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門

3. コーポレート・トランスフォーメーション 日本の会社をつくり変える

4. 戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ

5. 世界標準の経営理論

6. デジタル時代の基礎知識『BtoBマーケティング』 「潜在リード」から効率的に売上をつくる新しいルール

7. 文系AI人材になる―統計・プログラム知識は不要

8. 人は話し方が9割

グラレコ編

9. Graphic Recorder ―議論を可視化するグラフィックレコーディングの教科書

10. はじめてのグラフィックレコーディング 考えを図にする、会議を絵にする。

小説編

11. 本日は、お日柄もよく

12. 楽園のカンヴァス

そしてここからは

面白いけど、最後まで読みきれてない本です、、、年末年始に読みたい!

13. アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る

14. FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

15. プラットフォーム革命――経済を支配するビジネスモデルはどう機能し、どう作られるのか

16. グロービスMBAクリティカル・シンキング

17. たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング

各本の内容までは触れられませんでしたが、以上です!今年はインプット:アウトプット=3:7を心がけて、グラレコやら、noteやら、YouTubeやら、発信することが多くて、インプットは12冊ほどで少なかったなと、、、

来年はSNS見ている時間を減らして、良質なインプット・アウトプット増やすぞー!というのが意気込みです!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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