【乳がん備忘録㉟】病室にはアガるモノを!
大部屋の病室
自分も、まわりもみんな病人となると
どうしたって気分が滅入ってくるもの。
でもね、
入院初日に会いに来てくれた友達から貰った
応援の品のおかげで
私は気持ちが下がりきることなく
20日間の入院生活を送れた。
これ、病室の私のベッド↓
すごい目立ちかた(笑)
主治医の先生、看護師さん、清掃の方、などなど
みんなビックリして色んな反応をしてくれた。
何を隠そう、私は大のスイカ🍉好き!
なので、
このクッションを心底可愛いと思ってます。
コレがあるだけでアガるのです😆👍
とにもかくにも、
これを見た人みんなが笑顔になった。
それで、私も笑顔になれた。
でも、これで終わらなかった。
入院1週間経った日、予想もしなかった急展開。
ダブルになった(笑)
スイカ好きな私にはコレだ!と、
他の友達がお見舞いに持ってきてくれたのだ。
私のベッドは
さらに、笑いを生むことになった。
私の友達は、みんな最高だ。
ありがとう。