riri|デジタルクリエイター事業主

IT会社員(広報歴10年)兼 個人事業主 クリエイター¦インスタコンサル¦イラスト¦元…

riri|デジタルクリエイター事業主

IT会社員(広報歴10年)兼 個人事業主 クリエイター¦インスタコンサル¦イラスト¦元ライバー¦インスタ総フォロワーは5.4万人 noteは日記です。

最近の記事

誰でもできるメルカリせどり【経験談】

よく行く書店でここ数ヶ月ずっと1位なのが『メルカリ中国輸入転売』という本。 この手の本はよく見かけるしよく売れてるんでしょう。誰でも稼げる方法として、多くの人が興味を持つのだと思う。 わたしは本は読んだことないけど、3年前くらいにまさに中国から仕入れてメルカリで売る、いわゆる「せどり」をしていたので、体験者としてやり方や注意すべきことを今回まとめていきます。せどりをやりたい、副業を始めてみたい、と思う人の一助になれば幸いです。 本にはどんなことが書いてあるか分からないけど

    • 2023年はみんなが怒涛だった。今年は自分らしく生きよう

      2023年はみんな大変だった。 ますます多様化する時代で、平凡に暮らし続けるほうが難しい。わたしはとにかく仕事が怒涛だったけど、楽しかった。 家庭を持ちながら仕事バリバリしている人たちはどんだけすごいんだ…と思いながら、逆に家庭持ってないわたしは身軽で何だってできるし、今こそ色々やらなきゃ、て思って2023年は「乗り越えた」って感じの年でした。 最近、自分のインスタでも自分をブランディングしていこうと思って…まずはキャプションに長文書いて投稿してみてます。(昨年の振り返り

      • フォロワーの数って大事なのか

        3年前くらいからインスタで情報発信をはじめて、真剣に取り組んだ結果、SNSを立派な自分のスキルとして生業にすることができた。 ここ数年よく目にする 「フォロワー数は関係ない、質が大事だ」 これは本当だろうか? もともと影響力のある人、もともと強い商材や人脈、スキルを持っている人なら確かにSNSはオマケであり、フォロワー数は関係ないかもしれない。 でも、ただの一般人の場合、まず数字を集められないとSNSで大きな成果を出すことは無理だと思う。 フォロワー数は必要もちろんS

        • ”憧れの人”にはなることができる理由

          文章を書くこと、文字で表現することは好きなのに、それを仕事にしてると仕事以外ではそれができなくなるなぁ。 つまりnote書きたいのに全然書けてない!ということで、書きます。 「憧れる」という行為・感情ついて「憧れる」という行為・感情は、とてもキラキラしていて前向きなものだと思う。 人は憧れることができたら、その憧れの人のようになることができると思ってて、実際わたしも憧れの人が何人かいるんだけど、気がつけばその人たちのような生活をしている。 後で詳しく書くけど、憧れることが

        誰でもできるメルカリせどり【経験談】

          若いうちから貯金すべき?のうちらの回答

          貯金用の口座を作りたいんだけど、どこの銀行がいいかな? と妹(22)に聞かれた。 わたしも給与口座とお金を貯める口座を分けることには賛成。 でも、大手銀行で普通に預金をするより、ネット銀行を開設して投資した方が良いと話した。 妹も、「NISA知ってる。よく聞くけどよく分からない」と言っていたので、良い機会だったので開設方法からメリット・デメリットまで一通り教えた。 預金 < 投資 と思う理由投資って聞くと何だか怪しい、リスクもあるし怖い、というのは当たり前の考えだと思う

          若いうちから貯金すべき?のうちらの回答

          ライブ配信でいくら稼いだのか?リアルを残しておく

          ライブ配信は稼げるのか?という質問。 答えはYesです。 稼げるから多くの人がライバーとしてお小遣い稼ぎ、もしくは本業として毎日何時間も配信をしている。 若い人だけでなく、30、40代でお子さんがいる中で配信をしているママさんもとても多い。ライブ配信は、スマホ一台あれば家でいつでもできるから、空き時間でちょこっと稼ぎたいママさんに向いている。 増え続けるライバーライブ配信で稼げるなんてそんな上手い話があるわけ…と思う人も多いかもしれないが、稼げなかったらこんなに普及して

          有料
          200

          ライブ配信でいくら稼いだのか?リアルを残しておく

          平均の倍にはなりたい

          来年、わたしたちの世帯年収が1000万円を超えるのは、ここまでよく頑張ってきたと素直に嬉しい。 わたしは学歴なし、頭も良くない、普通に過ごしてたらスキルや収入において平均以上にはなれなかったはず。 一方、わたしの彼氏(いつ結婚するんだろう?結婚してもしなくても変わらないから“結婚”という枠に囚われてない)は、頭が良くて、社会人になっても勉強を怠ってない。 最初から日本で活躍できるポテンシャルは存分にあったけど、付き合ったばかりの社会人1年目のときは、既に社会人5年目のわた