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惚気ちゃおう‼️

深夜テンションで、なに書くか思い浮かばなかったから惚気させて!


とても愛おしい君。
普通に過ごしていたら絶対に出会うことなんてなかったはずの君。
そんな君が今や僕の右側をニコニコ微笑みながら、同じ歩幅で歩いてくれている。
その事実だけで口角は上がりっぱなし。

2人とも受験生。
毎日会って、他愛もない話をダラダラとしている余裕なんてないから、時間を決めて、その短い時間の中でちっちゃい幸せを2人でシェアする。

深夜に君から突然くる「会いたい」のLINEは、君のことをより一層好きにさせてくれる。でもそのLINEのせいで会えない寂しさを実感させられるから、マルシィの『ラブソング』とか聞いちゃう。
失恋ソングとか聞いたら色々考えすぎて、不安になるからなるべく深夜に1人で失恋ソングは聞かないようにしてる。

君は僕の香水の香りを好きだと言ってくれる。マルジェラのレイジーサンデーモーニング。怠惰な朝なんて過ごしたことなさそうな君なのにね。
匂いで思い出しちゃうからずるいって。可愛い。

この間、その香水を君につけてあげたときの幸せそうな顔は、今でもすぐ思い出せるほどに鮮明に頭に残ってて忘れらんない!

香水をつけてあげた次の日の朝にきた、「まだ匂い少し残ってる気がする」「思い出して寂しくなるから困る」ってLINEは、朝から僕の感情をぐちゃぐちゃにかき混ぜてきて、心がキュッてなった。

前髪を君に切ってもらった。わざわざハサミまで持ってきてくれていた用意周到すぎる君はやっぱり天才かもしれないね。
前髪を切っているときの君の真剣な顔をずっと見ていられるからとても幸せだったし、仕上がりも大満足✌️

お互い見つめあっていたあの10分は一瞬にも永遠にも思えたけど、どちらにしてもただただ幸せだった。
後で話したら2人ともお互いを独り占めしているような感覚になってたみたい。幸せです。

ありがとうございました。
マルシィの『ラブソング』ぜひ聞いてみてください。


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