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イズへの旅路、現実と想像のBORDERのつづき。 鬱蒼と生い茂った森と少し寂れた建物の合間に、…
前回の記事を書いて、後日、息子と夫が高熱を出した。発熱以外には症状がなく、少し不思議な熱…
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まだわたしを惑わすの 甘い言葉で操ろうとしないでよ そんな駆け引きなんか 必要ないのに …
… ようこそ 白い世界へ ここには何もない けれど全てが存在している 見ることはできない…
準備はできたか そうか 覚悟したか 強くなったな 苦しませて悪かった どうにかして気づ…
ベッドで目を瞑り、暗闇の奥に見えてくるスクリーンのようなものに吸い込まれる。 そこから出た先は、同じ自宅の部屋。わたしは窓の前に立っていた。 でもいつもの部屋とは少し違うかんじ。 一番最近のアストラルトリップの話です。 うちの窓は二重のサッシにしているので、内窓の鍵を開けて、二つ目の窓も開けて、外へ出た。(感触も重さもとってもリアル) 現実の家は3階のベランダのはずだけど、そこは少し高くて、ビルの屋上のような高さだった。そして世界がなんだかセピア色。 夜じゃなくて