☆教育実習せきらら記録☆
こんにちは。
長らくnoteを書いていなかったのですが、久しぶりに書きたいと思い、
パソコンに向かっています。
この記事の題名にもあるように、実は先日、
3週間の教育実習に行ってまいりました!!
一言では言い表すことができないくらい、濃い3週間でした。
今思えばあっという間でしたが、毎日毎日密度の高い日々を過ごしていました。
その中で、この3週間の経験は間違いなく一生ものの経験だと感じているので、くどいかもしれませんが1日ごとに1記事という方法で、
教育実習の記録を残していきたいと思います。
これから教育実習に行く人で、実習ってどんな感じなんだろうと思っている人の1つの参考にもなればと思っています。
大前提として、個人や学校が特定されるようなことは一切書きません。
免許内容と実習先
私は中高の理科の免許を取得予定で、
実習は出身中学校(母校)に3週間行ってきました。
母校ということで、実家に3週間だけ帰り、そこから通いました。
また、私は教員になるのが昔からの夢で、地元に帰って採用試験を受けようと申し込んでいます。
実習に行く人の中で、免許だけ欲しいタイプと本気で教員になりたいタイプがあると思いますが、
その分類でいくと私は本気で教師を目指しているタイプです。
しかし、教員の働き方は相当ハードなため、家族や私生活とのバランスを取るために、非常勤がいいかなぁと考えている感じです。
前日まで…結局全然準備してなかった!!
2週間ほど前に事前の打ち合わせに行っていたので、そこで担任の先生や教科担当の先生と顔合わせをしていて、授業をする理科と道徳の教科書も貸していただいていました。
授業をする範囲も、理科はなんとなく教えてもらっており、道徳は教科書の中から好きな題材を選んでいいということだったので、教科書を見ながら
「実習どんな感じかな…」と想像していました。
…が!私は怠惰だったので、教材研究や指導案を作る、などできることをしていませんでした💦 これは反省しています。
結果的に私は実習が始まってからでも準備はできましたが、実習前からへたくそでもいいから指導案や流れをちょっとでも考えておく、イメージしておくと良いかなと思います。
でも準備してなくても、なんとかなります…!
ということで、記憶を呼び起こしながら1日ずつ教育実習のレポートを綴っていきたいと思います^^
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