腱鞘炎を何度も繰り返したくはないのだが…

腱鞘炎悪化で再び3日+日曜日の休養が終わった。
一応明日から仕事再開の予定。
しかし、依然指の痛みは残っている。

2週間の休みでばね指がほぼ治り、痛みも少なくなっていた。
それがたった1日の仕事で、ばね指に戻りかけ、以前よりも不規則な痛みを感じるようになってしまった。

2週間の休みでは足りなかったのか…
仕事の負荷が大きいのか…

両方正解だろう。

2週間休んだ時に病院で診てもらったのだが、
「ばね指の治りが思ったより早かった」と病院の先生に言われた。

2週間も休めば流石に治ると思っていたが、先生が「治りが思ったより早い」ということは、2週間では確実に治りきらないということ。初診の薬の量の最大が2週間だから、とりあえず2週間だっただけで、完治するには相当の日数指に負荷をかけない生活を送らないといけないのだろう。

最初に診てもらった時にも言われてたが、
「2か月でここまで悪くなるなら相当仕事が大変なんだね。この調子だと、○○君の手は腱が細くて他の人よりも腱鞘炎になりやすいと思うよ。」
「正直続けるのは厳しいかもしれない。」

折角働くことに慣れてきて、自律神経も睡眠も良好になってきていたが、身体を壊していては意味がない。

正直、元の仕事をすることが怖くなっている。
明日また仕事に戻り、また悪化し、折角休んだ2週間を無駄にし、手の痛みに悩まされる生活が伸びていく。

お金のこと、仕事のことを考えると辞めないほうがいいのだが、それでは手が蝕まれていく一方。
解決策を早く見つけたい。

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