アメリカ大学留学1週間目の感想。
デカい、広い、長い、多い。
キャンパスの大きさは、駒沢公園に匹敵するし、練習は長いし、キツイし、
無料で食べられるカフェテリアのご飯は、ハンバーガーからパスタからデザートからジュースまでなんでも揃っている。
キャンパスがデカすぎるので、友達の車で移動をして寮まで届けてもらう。
これがアメリカか。
Youtuberの動画投稿などで少しは想像できていたものもあったけれども、やはり実際にアメリカに来て、現地の大学で生活してみると規模の大きさにびっくりする。
全てが徒歩圏内にあって、広いサッカーグランド、大きなアスリート専用のジム。24時間なんでも食べれるカフェテリア。寮の中には、ビリヤード台や卓球台もあって、いつでも友達と遊べる。大きな池も寮の前にあって、川も流れている。
自然の中に大学があるというよりは、大学自体が、もはや”自然”である。
そんな風に感じる。生徒が自分の目標に向かって、夢に向かって、興味に向かって、全力を注ぐことができる環境が十二分に揃っている。
日本の大学ももちろん設備も揃っていたし、特に不満を覚えるようなことは
なかった。しかし、アメリカの大学は、より資金力もあって、揃っている設備が桁違いである印象。
良い環境の中で生活できていることに感謝しながら、毎日を過ごしていきたい。
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