不思議な夢からの、上昇。
お盆も過ぎた頃。
給湯器が壊れ、ワンオペ生活のなか
1週間実家に風呂をかりに行ったり
実家の皆がコロナになって
送迎や夕飯が大変になったり
色んな事が起こり始めて、疲れてきてた。
そんな中、介護の仕事ではゴミ屋敷や
正直、波動の低い家に行くことが続いてきて…
とある高齢女性の担当を、引継いだ。
挨拶をかねて、初めて訪問をした時
この方は「死期が近いんじゃないか」と
強く、感じたのをよく覚えている。
胸騒ぎがした、あの日。
やっと家に入れた時は、既に心拍が止まっていて
ま