片目で生きるママの“幸せな人生の歩きかた”

15歳で右目失明・3児のママ。「この私」で誰かの役に立ち、「魂が喜ぶ」新しい生き方・働…

片目で生きるママの“幸せな人生の歩きかた”

15歳で右目失明・3児のママ。「この私」で誰かの役に立ち、「魂が喜ぶ」新しい生き方・働き方をクリエイトするため、日々の進化に繋がる気づきを、アウトプットしていきます。

最近の記事

親のトラウマとパートナーシップ

「父親のトラウマを夫との関係で昇華する」 そんなこと、出来るのかと思っていた。 ※長文になります 金曜の夜、夫とケンカになった。 土曜の朝、床に正座で2人向き合い 「話し合い」になったのだけど その時、夫の姿が父親と重なり 42歳の私は「子どもの私」そのものだった。 子どもの私が我慢し続けたものが ダムが決壊したように、フラッシュバックした。 私、あの頃と何も変わってないやん あるキッカケで豹変し激怒する父親 何時間も睨まれ、罵倒され続け 鬼の形相の父から目を逸らすこ

    • 2024年、影響力のある私になる5つの問い。

      さわらぎさんの言葉が、新年から刺さる。  「誰かの人生がカチリと動き出す きっかけを作れる人」 例えば、私の言葉を見聞きした人が 何かの気づきを得て、考え方や行動が 変化するキッカケになれたのなら こんな嬉しいことは、ない。 というわけで新年早々、さわらぎさんの ワークに、とりかかる。 ①今、自分が生きているこの社会で気になるのはどんな問題? →保健師の公務員離れ、伝統の継承、空き家、   超少子高齢化、〜ハラスメント、子どものゲ  ーム依存 ②あなたは、どんな社会

      • 2023年、魂の解放「集大成」

        今年は、魂のアセンションのため 最も恐れを感じて手をつけたくなかった 見ないふりしてた課題 「支配」からの解放に向き合った一年だった。 パートナーシップのあり方から始まり パワハラにカスハラ トラウマの根本原因である、父への感情 権力、階級、男性、パワーバランス 無意識レベルで、自分の在り方が現実をうみ 勝手に自己卑下、弱者になっていた 体験したことの根底には 魂の成長を手助けするため、相手がその役割を 「演じて」くれているんだと納得しようとしても 渦中にいる時は、頭

        • 目指すのは、自信を持って振る舞える自分。

          星渉さんの「神時間力」講演会に単身参加。 思い切ってVIP席にしたもんだから 前2列の特別席に座らせてもらえたんだけど 他のVIP席の方々の洋服、持ち物、佇まいが 「素敵な大人の男性、女性」だったので めっちゃ場違いかも…と思ってしまった。 運営スタッフの女性たちも それぞれお似合いの素敵なファッションで 立ち居振る舞い、話し方、メイクなど 本当に素敵で、こんな大人女子、周りにいない。 自分がちょっと恥ずかしくなった。 (いや、だいぶ笑) 星さんは、背筋ピーン! 頭の

          新たな「許し」を。

          子どものようにはしゃいで笑って カラダ全身を使って「楽しい!好き!」を 表現しても良い世界。 そっちの世界に行くことを、許します⭕️ 女だからチカラがない 従わなければいけない存在だ というカルマを手放し、解放する。 私にはチカラがある。 女性である自分をもっと出すことを許します⭕️ 自分のために、自分をまず癒し、満たす。 自分が楽に生きられる居場所をつくり 心から望むことをして生きていくことを、許します⭕️ 新月の「許し」で、新たなステージへ。

          不思議な夢からの、上昇。

          お盆も過ぎた頃。 給湯器が壊れ、ワンオペ生活のなか 1週間実家に風呂をかりに行ったり 実家の皆がコロナになって 送迎や夕飯が大変になったり 色んな事が起こり始めて、疲れてきてた。 そんな中、介護の仕事ではゴミ屋敷や 正直、波動の低い家に行くことが続いてきて… とある高齢女性の担当を、引継いだ。 挨拶をかねて、初めて訪問をした時 この方は「死期が近いんじゃないか」と 強く、感じたのをよく覚えている。 胸騒ぎがした、あの日。 やっと家に入れた時は、既に心拍が止まっていて ま

          魂の奥底、蓋をしたカルマの手放し

          子どもが産まれたら 「優しいお母さん」になろう。 父からの、監視と支配に苦しんだから 同じ過ちは繰り返さない。 そう思っていたのに 現実は父と同じ怒り方になっている事に ほとほと、嫌気がさしていた。 どうして、止められないのか。 もっと違う伝え方を、出来ないのか。 子どもを叱るとき、他の良い方法を 体感として、私は知らなかったんだな。 ここ数ヶ月の上司のパワハラで 父から受けたものを、そっくりそのまま 再体験している。 睨み顔、大きな声や物音、突然の激怒。 責める

          魂の奥底、蓋をしたカルマの手放し

          過去世の壮大な推察。

          ※スピリチュアルな世界を語っているので、抵抗ない方のみ、お進みください。 輪廻転生、過去世が在ることを信じている。 少しずつ情報が入ってきた中で繋がってきた 自分なりの気づきを整理、記録しておく。 子どもの頃、家にいるのに ふと急に「帰りたい」と思うことが たびたび、あった。 占いや、おまじない、超能力が大好きだった。 未確認飛行物体&生物、エジプト特集 マリア様特集など、欠かさず観ていた。 キラキラした、エジプト香油瓶への憧れ。 海に沈む地下神殿、妖精やたら惹かれる。

          何をやっても「上手くいく」人が、やってること

          何をやっても上手くいく人は 準備がめちゃくちゃ早い。 例えば、ジャパネットさんや 売れてるお店(有名店)は まだ9月だというのに、お節の注文が始まってる。 お節どうしよう?と 世間がザワザワする前から PRや予約を始めているのだ。 ビジネスが上手くいってる人 何をやっても上手くいく人は 「告知」を、超絶前から始めてる。 (半年前から小出しに、とか) (最低でも数ヶ月前から、毎日告知してたり) ビジネス初心者がよくやりそうな 「一カ月前から告知」はNG。 超絶、早い時

          何をやっても「上手くいく」人が、やってること

          行動力が止まらない人の、思考

          スポーツやエンタメの 「ハイライト」や「ダイジェスト」 ハイライト=「結果」なわけだが 結果ばかり見ていると 「あの人、すごい」という感覚と共に 「自分は〜」という「比較」の感情が 生まれてしまいがち。 SNSも全く同じで、キラキラな場面を切り取って投稿することが殆どだろう。 その、キラキラな場面だけを見ては 自分と比較して勝手に落ち込んでしまう。 大事なのは、そこに至る「プロセス」にあるのに。 プロセスが見えるようになると 比較ではなく、「共感」や「リスペクト」が生

          「3つの自由」を手に入れた私(パラレルワールド)へ、移行する。

          8月お盆明けから怒涛の人生テスト。 右耳の閉塞感に始まり 給湯器壊れて風呂を借りに行くことになり 1週間のワンオペが重なる。 左下奥歯が痛み出して 仕事でも波動低すぎて重くなったり パワハラ事件が勃発。 母が救搬で動揺したり(大事なく良かった) 次元上昇のお試し、テストが次々にやってきて そのたびに、自分と向き合う。 ただ、テストの最中も 見えない存在、援軍の愛を感じていて 虹を見せてくれたり 石ちゃんをプレゼントされたり 不安になったらすぐゾロ目を見せてくれる。

          「3つの自由」を手に入れた私(パラレルワールド)へ、移行する。

          有効な自己投資とは。

          例えば、アロマの仕事を本業にしたいけど そこにかけるお金がないから 本業の他にバイトを始めて、資金を貯める。 これは、有りか無しか? 一見、本業だけでもお金が無いのに そこへ新たなバイトなどしたら 心身ともに疲れるし本末転倒なのでは?と 思ってしまうけど 結論から言えば、ケースバイケースなのた。 アロマの勉強をしたいけど 精油を買うお金が、ない場合。 とりあえず「レモン果汁」でやってみよう! とは、いかないわけで。 そこはやっぱり、精油が必要なので アルバイトで資金を

          忘れていた「本当の私」にかえろう。

          母が言うには、小さい頃の私は 「道の端っこをフラフラ歩いて フワフワ〜フワフワ〜して、大丈夫かな?」 そんな子どもだったらしい。 それが、今はどうだ。 職場での私は、いつの間にか 姉御肌の「怖い系」の人になっている。 新人の頃は、違ったんだけど。 いつから?と思い返せば… 人間関係にストレスを感じるようになってから 「強い私」を創っていったんだ。 本当の私って、なんだろう。 中学の同窓会では 「そうそう。いつもうんうん、て ニコニコして聞いてくれとったなぁ」 そんな風

          忘れていた「本当の私」にかえろう。

          成功する「起業家マインド」の絶対法則。

          起業したいと思うまで、 何にも考えず、のほほんと買い物をして ただただ、サービスを受けてきた。 そんな私が、起業家になるには 「意識改革」から必要だった。 サービスを生み出し、提供する側にいくなら 「自分の強み、やりたいこと」 そんなことは二の次なんだ。 どんな強みがあったとしても 需要がそもそもなければ ビジネスには、ならないんだから。 まず考え抜くところは どんな人の、どんな悩みを解決したいのか。 それに対して、自分は何が出来るのか。 徹底的に、お客様目線。 こ

          成功する「起業家マインド」の絶対法則。

          新しいことを、早く「モノ」にしたいなら。

          なんでも「最初」は、分からない。 特に私は、初めてのことはドキドキして 頭がプチパニックになることもある。 例えば車の運転も、初めての場所は ナビを使って行く事がほとんど。 じゃあ、2回目は?というと… ナビを使わないと、やっぱり行けないことに気づく。 2回目も、3回目もナビを使ってると 結局、いつ覚えられるのか分からない。 いつまでも、身に付かないのだ。 そこで、試しにナビを使わずに行くと? これ、目印になるな この道は狭そうだし、やめよう この道がスムーズだな

          新しいことを、早く「モノ」にしたいなら。

          人生に「吉」が舞い込む仕組み

          吉兆を、見逃さない。 一見、アンラッキーなことも 考え方しだいで「吉兆」に捉えることができる。 携帯が突如、ブラックアウトしたのは 確か先月だった。 そして、今日はエコキュートが壊れた。 29日まで修理できないらしい… 正直、携帯もエコキュートの異変も 最初はめちゃくちゃ動揺したけど 「いや、これはステージが変わるサインだ」 そう思い直すことで、必要以上に 落ち込むことなく、すんでいる。 一見、アンラッキーなことも 言葉を変えるだけで「吉兆」にできる。 言葉が