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#推薦図書【キャリコンサロン編集部】

こんにちは。erikoです。

お越しくださりありがとうございます。

今週のキャリコンサロン編集部、お題は「推薦図書」ですよ☺

絵本からビジネス本まで、ご紹介したい本は数あれど・・・。今回は、物語の世界に没頭したい皆さまに送るファンタジーの世界4選です。

といっても、すでに、とてもとても有名なこの4作品。私も夢中になって読みました。今更といわれても、やっぱり面白い!ので、改めてご紹介。

4作品とも映画になっているのは、みなさまご存じの通りです☺

さあ、想像の世界へようこそ!

ナルニア国物語シリーズ

小学生のころに初めて読んだ「ナルニア国物語」シリーズ、ページをめくるのが楽しみで楽しみで仕方なかった本の一つです。

本が表現する世界への想像が止まらない。

大人になって読み返すとまた違う見方もできますが、素直に、魔法の世界にわくわくしたり、その冒険にどきどきしたり。

登場人物の勇気に共感したり、その成長が感慨深かったり。

様々な思いをはせることのできる物語ですよ!


指輪物語

続きましては、壮大な世界の「指輪物語」。言わずと知れた20世紀文学の名作ですが、こちらのお話は、私は映画の「ロード・オブ・ザ・リング」から入りました。

映画は数年に渡って3部作が公開され、3作目が完結したときは、主人公たちと共に「私の旅も終わった」ような気になったものでした。完全に自分も映画の登場人物の一人の気分(笑)

その後、興味をもって原作を読み始めたのですが、より深い世界を味わえます。

ぜひぜひ、その世界観をお楽しみください!

ハリー・ポッターシリーズ

皆さまご存じハリポタシリーズ。こちらも10年に渡り、本の発売と映画の製作が行われた作品です。

映画の発表もさることながら、本の発売が待ち遠しかった方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

最近思うのは、もう一度初めから一気に集中して再読したい!ということ。

あのシーンがここにつながっていたのか、あの人物の行動はこの為だったのか等々、自分なりの考察を含めながら、もう一度ハリポタワールドに浸りたいです。


ダレン・シャンシリーズ

今回の推薦図書、最後を飾るのはダレン・シャンシリーズ。

上の3作とは少し毛色の異なる、ダークファンタジー。

独特の雰囲気がありますが、ハラハラドキドキ、驚きの展開に加え、幾つで読んだとしても考えさせられるストーリー。

読み始めると、とまりません。

善悪とはなんぞや。

読み終わったあとに、自分自身に問いかけているかもしれませんね。


古今東西、他にも様々な素晴らしい物語がありますよね!

皆さまのおすすめはどんな物語でしょうか。

また新しい物語に出会えるのが楽しみです☺

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